全道懸け、激しいラリー戦 道中学大会胆振地区予選会 インドアテニス

  • スポーツ, その他のスポーツ
  • 2019年12月3日
全道大会出場を懸けて激戦を繰り広げた

 11月30日に厚真町の厚真スタードームなどで開かれた第46回北海道中学生インドアソフトテニス大会胆振地区予選会は、男女それぞれダブルスとシングルスが行われた。男子ダブルスは宇野廉太朗・義達壮心組(登別明日)が優勝し、女子は板井里奈・中川乃愛組(登別緑陽)が制した。シングルスは、男子が宇野廉太朗(登別明日)、女子が中村羽稀(早来)がそれぞれ優勝した。

 いずれもトーナメント戦で競った。ダブルスは男女それぞれ上位6ペアが来年1月に札幌市で開かれる全道大会の切符を獲得した。

 シングルスは男女上位3人が26日から砂川市で開催される全道大会の出場権を手にした。

 ▽男子ダブルス (1)宇野廉太朗・義達壮心組(登別明日)(2)原田・渡邊組(追分)(3)増田・山本組(白老)(4)藤田・石川組(伊達)(5)結城・江良組(啓北)(6)西・久保組(同)

 ▽女子同 (1)板井里奈・中川乃愛組(登別緑陽)(2)丸山・籠山組(登別明日)(3)道端・吹田組(啓北)(4)阿部・中村組(早来)(5)井脇・星組(和光)(6)齊藤・矢内組(青翔)

 ▽男子シングルス (1)宇野廉太朗(登別明日)(2)矢内(青翔)(3)義達(登別明日)

 ▽女子シングルス (1)中村羽稀(早来)(2)中川(緑陽)(3)板井(同)

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