一本足のカモメ ~一度は大きな苦難乗り越えるも~
- 2025年8月30日|救護室のカルテ
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに市民の方から1本の電…
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに市民の方から1本の電…
つい先日芽吹いたばかりのように思っていたウトナイ湖畔の木々も、緑の深みを増し、夏らしい風景となってきました。野鳥の世界では、繁殖期の真っただ中。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの周辺でも、巣で待つひな

今冬が始まる頃、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに、黒と白の…

突然ではありますが、鳥類の胃は何個あるかご存じでしょうか。…

秋晴れの9月下旬、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで「野生動…

今月8日、胆振獣医師会主催の第14回胆振動物愛護フェスティ…

2020年夏、突如として始まった、わが家の小さな環境グルー…

まずは、写真をご覧ください。2羽とも同じ種の鳥、シメ(スズ…

気象庁では、今年の夏も全国的に気温が高くなる予想と発表され…

今年の大型連休、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターも多くの来館…

つい先日、約2カ月のリハビリ期間を経て、1羽のヒヨドリ(ス…

このたび、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの展示ホールに、哺…

2月2日は「世界湿地の日」。1971年2月2日、「特に水鳥…

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの救護室には、現在14羽の終…

2009年度から始まった小学校への出前授業「こころの授業」…

野生の動物を間近で見ることができる救護の現場では、その個体…

先日、1羽の瀕死(ひんし)のスズメ(スズメ目スズメ科)がウ…

2020年に発足したわが家の小さな環境グループ「地球お守り…

先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに、窓ガラスに衝突した…

先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、終生飼養のフクロウ…

新緑が深まり、春から夏の装いに変わりつつある今日この頃。多…

新年度を迎えた4月1日、設立20周年を経てウトナイ湖野生鳥…

1月下旬、1羽のオオコノハズク(フクロウ目フクロウ科)がウ…

このたび、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに羽根標本を…

2023年の干支(えと)にちなんでウサギのお話。 …

2022年も残りあとわずか。時の流れの早さを日々実感します…

先日、体の広範囲に粘着剤が付着したスズメ(スズメ目スズメ科…

先日、懐かしいお客さんがウトナイ湖野生鳥獣保護センターを訪…

残念なことではありますが、釣り針・釣り糸による事故が後を絶…

7月28日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは、おかげさまで…

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