光沢感を放つカササギ ~光の反射が生み出す青緑色~
- 2025年1月17日
今冬が始まる頃、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに、黒と白の…
今冬が始まる頃、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに、黒と白の…
突然ではありますが、鳥類の胃は何個あるかご存じでしょうか。…
秋晴れの9月下旬、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで「野生動…
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに市民の方から1本の電…
今月8日、胆振獣医師会主催の第14回胆振動物愛護フェスティ…
2020年夏、突如として始まった、わが家の小さな環境グルー…
まずは、写真をご覧ください。2羽とも同じ種の鳥、シメ(スズ…
気象庁では、今年の夏も全国的に気温が高くなる予想と発表され…
今年の大型連休、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターも多くの来館…
つい先日、約2カ月のリハビリ期間を経て、1羽のヒヨドリ(ス…
このたび、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの展示ホールに、哺…
2月2日は「世界湿地の日」。1971年2月2日、「特に水鳥…
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの救護室には、現在14羽の終…
2009年度から始まった小学校への出前授業「こころの授業」…
野生の動物を間近で見ることができる救護の現場では、その個体…
先日、1羽の瀕死(ひんし)のスズメ(スズメ目スズメ科)がウ…
2020年に発足したわが家の小さな環境グループ「地球お守り…
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに、窓ガラスに衝突した…
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、終生飼養のフクロウ…
新緑が深まり、春から夏の装いに変わりつつある今日この頃。多…
新年度を迎えた4月1日、設立20周年を経てウトナイ湖野生鳥…
1月下旬、1羽のオオコノハズク(フクロウ目フクロウ科)がウ…
このたび、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに羽根標本を…
2023年の干支(えと)にちなんでウサギのお話。
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2022年も残りあとわずか。時の流れの早さを日々実感します…
先日、体の広範囲に粘着剤が付着したスズメ(スズメ目スズメ科…
先日、懐かしいお客さんがウトナイ湖野生鳥獣保護センターを訪…
残念なことではありますが、釣り針・釣り糸による事故が後を絶…
7月28日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは、おかげさまで…
2020年に発足したわが家の小さな環境グループ「地球お守り…
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