「最大限の警戒必要」 岩倉市長

  • ニュース, 主要, 新型コロナ
  • 2022年7月23日

 苫小牧市の岩倉博文市長は22日の定例記者会見で、市内の新型コロナウイルス感染状況について「今後は最大限の警戒が必要」との認識を示した。一方、感染症指定医療機関の市立病院は直近1週間、コロナ病床(24床)の使用率は23%で「現時点で市内の受け入れ体制に問題はない」と説明した。

 岩倉市長は「市内も6月下旬から増加傾向にある」とし「これから夏休みシーズンを迎え、大勢で集まる機会が増える。基本的な感染予防対策の徹底を」と改めて市民に呼び掛けた。ただ、政府は新たな行動制限を行わない方針で、8月2日からの全国高校選抜アイスホッケー大会や、同5日からのとまこまい港まつりは感染対策を講じた上で予定通り行う方針を示した。

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