アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は8日、チーム関係者1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
広報によると、該当者は7日午前に体温37度、喉の痛み、せき症状が出たため同日午後に医療機関でPCR検査を実施し陽性と判明。発症時はチームの休養期間だったため、他に濃厚接触者はなくチーム活動は通常通り行っているという。
その他、体調不良者1人、家族内に陽性者が出たことによる濃厚接触者1人が確認されている。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は8日、チーム関係者1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
広報によると、該当者は7日午前に体温37度、喉の痛み、せき症状が出たため同日午後に医療機関でPCR検査を実施し陽性と判明。発症時はチームの休養期間だったため、他に濃厚接触者はなくチーム活動は通常通り行っているという。
その他、体調不良者1人、家族内に陽性者が出たことによる濃厚接触者1人が確認されている。
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