52施設休館月末まで延長 道の駅ウトナイ湖は13日から再開 苫小牧市

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  • 2021年9月11日

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う北海道への緊急事態宣言の延長を受け、苫小牧市は10日、当初12日までとしていた市内53の公共施設の休館を、道の駅ウトナイ湖(植苗)を除き、30日まで延長することを決めた。

 道の駅ウトナイ湖は周辺の道の駅が開館していることも踏まえ、13日午前9時に再開するが閉館時間を通常より1時間早めて午後5時までとする。

 スポーツ施設や文化系施設など残る52施設については、30日まで臨時休館を継続。証明取扱所や出張所、放課後児童クラブなど一部機能はこれまで通りに利用できる。

 すでに予約済みの全道、全国に直結するスポーツ大会やイベントについても道が定める緊急事態措置への協力を条件に開催可能とする。

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