2020年8月5日~

  • イベント
  • 2020年8月4日

 -イベント

 +手づくり陶器のお店(7日午前10時~午後3時、苫小牧・メロディー)茶碗、皿、マグカップなどの手作り陶器、エコバッグを展示販売。詳細080(1892)0874(服部)。

 +苫小牧市立中央図書館イベント▽青空こどもとしょかん―みつけよう!だいすきなほん―(8日午前10時~正午、出光カルチャーパーク=市立中央図書館前広場)参加無料▽ミニシアター「ぼくの防空壕(野坂昭如戦争童話集)」上映(9日午後1時30分~同2時15分)、「ああ栄冠は君に輝く」上映(16日午後1時30分~同2時51分)▽ナイトミニシアター「ANNIE」上映(12日午後5時45分~同7時43分)いずれも入場無料。詳細0144(35)0511。

 +洞爺湖ロングラン花火大会(10月31日まで午後8時45分~同9時5分、洞爺湖畔)打ち上げ花火が洞爺湖の夜空を彩ります。期間中花火鑑賞船も運航(31日まで運航予定)。詳細0142(75)2446(洞爺湖温泉観光協会)。

 +臨床美術フェスティバル(5日午前11時~午後8時、6日午前11時~午後2時、札幌文化芸術交流センター)参加無料。詳細090(7653)1161(臨床美術「ほっかいどう」)。

 +クラフト体験(8~16日午前10時~午後4時、恵庭・えこりん村ウェルカムセンター)羊毛を使ってかわいい動物たちを制作。シマエナガ制作料金1200円、まんまるアルパカ1000円、まんまるヒツジ1000円、かわいい牧場1500円。詳細0123(34)7800。

 +体験おうちで金魚をかってみよう(9、16日午後2時~同2時30分、サケのふるさと千歳水族館)参加費500円(入館料別途必要)。各日5人(先着順、体験当日午後1時までホームページで事前申し込み。定員に達した場合、受付終了)。初心者向け金魚の飼育についての講習。金魚(小赤)と飼育セットを持ち帰り、家で水槽を組み立てる。参加者はマスクの着用を。当館が取り組む新型コロナウイルス感染予防対策をホームページで確認。詳細0123(42)3001。

 +「サケふる 夜の水族館探検」(9日午後5時30分~同7時終了予定、サケのふるさと千歳水族館)参加者募集。1人300円(入館料別途必要)、6日午後5時まで、ホームページで事前申し込み(申し込み多数の場合抽選を行い、7日以降に結果を連絡)。午後5時30分~午後6時25分までの間で、各グループごとに集合時間を連絡。所要時間約40分。閉館後の暗い千歳水族館でクイズをしながら見学。参加対象は小4~中3まで、1グループ1~3人(兄弟、友達同士など)計12グループ※小4~中3で一人で申し込みの場合のみ、兄弟(小1~小3もしくは高校生の2人まで。幼児は不可)、もしくは保護者(1人)と一緒の参加可。参加者はマスクの着用を。詳細0123(42)3001。

 +飼育係ちょこっと体験(13日(1)午後11時30分~正午(2)午後1時30分~同2時、サケのふるさと千歳水族館)餌やりなど、水族館飼育スタッフが普段行っている仕事を体験。参加費400円(入館料別途必要)、定員は各回4組(1組3人まで)。参加費は、体験者もしくは付き添い1人につき400円。先着順、12日午後5時までホームページで申し込む。定員に達した場合、受付終了。詳細0123(42)3001。

 +サケふるセミナー「スジエビを飼ってみよう」(15日(1)午前11時30分~正午(2)午後1時30分~同2時、サケのふるさと千歳水族館)支笏湖や千歳川にも生息しているスジエビを、自宅で飼育する。参加費500円(入館料別途必要)、定員各回10人、14日午後5時までにホームページで事前に申し込む(先着順、定員に達した場合、受付終了)。参加者は空のペットボトル(500ミリリットル)を持参。入館時の手指消毒に協力、マスクを着用。詳細0123(42)3001。

 +8月のエサやり体験(平日限定)(31日まで(1)午後2時(2)午後2時10分(3)午後2時20分、サケのふるさと千歳水族館コイの水槽)各回3人(先着順、ホームページより事前申し込み必要)。参加費200円(入館料別途必要)。※予約は7日午後2時30分まで。詳細0123(42)3001。

 +田中文康ピアノリサイタル(10日午後4時、札幌コンサートホールKitara)全席自由無料。整理券無し、直接会場へ。詳細011(520)2000。

 +札幌芸術の森イベント▽野外美術館・ねんどくんの謎解き大冒険(11月3日まで、午前9時45分~午後5時30分、札幌芸術の森野外美術館)謎解きに必要なキット料金(200円、300円)を設定している。別途、野外美術館観覧料(大人700円、65歳以上560円、中学生以下無料)が必要。参加にはLINEアプリとスマートフォンが必要。園内、Wi―Fiなし。歩きやすい靴で来場し、熱中症対策や防虫対策を。詳細011(592)5111。

 -展覧会

 +吉度厚彦「立体コロナ展」(5~7日、苫小牧市民活動センター)詳細0144(67)4467(樽前慈光園)。

 +久方広之「ねこ拳法展」(8~12日、イオンモール苫小牧1階セントラルコート)詳細0144(51)3100。

 +原爆パネル展(14日まで、苫小牧市文化交流センター)詳細0144(32)6039(苫小牧市政策推進課)。

 +「二階堂昊回顧展」油彩画チャリティー(21~29日、苫小牧市民活動センター)詳細0144(72)4811(菊地)。

 +苫小牧市美術博物館展示▽特別展「生誕100年ロボットと芸術 越境するヒューマノイド」(9月13日まで)▽中庭展示Vol.14 艾沢詳子「Weathering―風化―」(9月13日まで)。詳細0144(35)2550。

 +カムイサウルス発掘展(11月29日まで、むかわ町立穂別博物館)詳細0145(45)3141。

 +富士フィルムフォトサロン札幌展示▽写真館原スタジオ「ほほえましく、あたたかい写真展」(5日まで)▽サッポロデジタルフォトクラブ会員展(7~12日)▽天田耕太郎・石丸雄理・小路澄希・鈴木杜顕 写真展「軌跡~さようなら札沼線~」(21~26日)いずれも詳細011(241)7170。

 +永井美智子個展(6~11日、北海道新聞社北1条館1階道新プラザ内道新ぎゃらりーA室)詳細011(241)0125。

 +気分はお祭り金魚展(23日まで、サケのふるさと千歳水族館)浴衣か甚平を着た来館者先着200人にうちわをプレゼント。詳細0123(42)3001。

 +第41回木の手づくり展(8~10日、札幌文化芸術交流センター)詳細01656(5)3044(おといねっぷ美術工芸高等学校)。

 +こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展(14~16日、札幌文化芸術交流センター)詳細011(271)5036(北海道文化団体協議会)。

 +見えなくても見える写真展(18~24日、札幌文化芸術交流センター)詳細080(5589)9262(鹿野内太一)。

 +札幌芸術の森美術館展示▽蜷川実花展―虚構と現実の間に―(23日まで)チケットぴあで日時指定券を購入の上会場へ▽札幌芸術の森美術館コレクション選 北海憧憬(23日まで)「蜷川実花展」のチケットまたは日時指定券所有者のみが入館できる。詳細011(591)0090。 

 +札幌芸術の森工芸館展示▽SIAFふむふむルーム(23日まで、9月12日~11月3日)詳細011(591)0090▽きらめきの夏、ひかりの森(23日まで)詳細011(592)4122(札幌芸術の森クラフト工房)。

 +北海道立近代美術館展示▽「ひと・ヒト・人」「太陽の森ディマシオ美術コレクション」「山川草木 美は自然に宿る」「なんちゃってカエル名画展」(いずれも9月6日まで)詳細011(644)6881。

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