ビル解体後は室内ゴルフ練習場やゴルフショップ、「立川まんがぱーく」のような親子でも楽しめる施設、宿泊施設も併設しては。出入りしやすい駐車場は必須。
一度、市と大東開発の双方、何を跡地に建てたいのか、具体的に公開してほしい。駅前を良くしたい思いは同じなので。共同での運営でもいいのでは。
出掛ける必要性のある場所の充実をコンセプトに再開発を。1階にバスターミナルや多目的交流広場、地元の特産物を扱うマルシェ市場など、2階にショッピングやレストラン街、3階以上に市民ホールなどがあれば成功する。
ビル跡地はサウナや一人で行ってもゆっくり休める入浴施設と、スーパーもつくれば駅や錦町、大町も繁栄する。市と大東開発が協力して頑張って何とかしてほしい。
このままだといつになっても前進しないように感じる。市が相手(大東開発)の気持ちを尊重しないと駅前の再生は無理。市民皆さまの笑顔を一日も早く見たいです。
大東開発が「三星発祥の地」とこだわるなら開発を任せてみたらと思う。市民開発会議みたいなことをして、アイデアを出してもらうなどはいかが。
駅前の顔が無くなった。一日も早く雪解けがきてほしい。訴訟で時間を費やしている暇はない。第三者委員会を設立し、大人として再度、話し合うしかない。
三星が駅前に戻れば、市民が気軽に集う場所、広いカフェが同時にできる。旅行者のためのインフォメーションもつくり、港を含めた海地区も宣伝しては。
地域の中核を担うべきエガオビルの早期解決が何よりも待たれる。民間主導に任せて、点から人の流れが線になり、一帯が面として機能する日が早くきてほしい。
旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」をめぐり、読者の意見や駅前再生のアイデアを募ったところ、たくさんのファクス、メールを頂きました。抜粋して紹介し、ひとまず掲載を終えます。たくさんの投稿に感謝し、今後もエガオ問題の報道に力を入れていきます。