登別の小笠原市長 手術で札幌に入院 職務代理者は置かず

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  • 2019年8月27日

  登別市は26日、小笠原春一市長が目のけがで2~3週間ほど、札幌市内の医療機関で入院治療すると発表した。

  同市によると、小笠原市長は24日夕、自宅で庭作業中に右目を負傷し、入院したという。手術を必要とするが、日程は未定。

  医療機関内で業務をこなせる状況のため、市は市長不在中、職務代理者を置かないとしている。

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