白老町萩野の鈴木ホームは、町の公共施設振興に対して100万円の指定寄付を行った。同社は4月に現顧問の鈴木孝義氏(74)から長男の孝太氏(48)に経営を譲り、今年が創業30年目に当たることから町に貢献したい―と寄付した。
2人は7月29日に町役場を訪れ、「今後の町づくりのために活用を」と大塩英男町長に手渡した。大塩町長は「日ごろよりまちづくりに尽力いただきありがたい。施設整備のために活用したい」と感謝した。善意は、公園や公民館など公共施設の維持管理などに使われる。
白老町萩野の鈴木ホームは、町の公共施設振興に対して100万円の指定寄付を行った。同社は4月に現顧問の鈴木孝義氏(74)から長男の孝太氏(48)に経営を譲り、今年が創業30年目に当たることから町に貢献したい―と寄付した。
2人は7月29日に町役場を訪れ、「今後の町づくりのために活用を」と大塩英男町長に手渡した。大塩町長は「日ごろよりまちづくりに尽力いただきありがたい。施設整備のために活用したい」と感謝した。善意は、公園や公民館など公共施設の維持管理などに使われる。
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