金のザンギ丼 苫小牧 情熱コーヒー鶏から屋明徳店 看板メニューのザンギをご飯と

  • ニュース, 当店のいっぴん
  • 2023年4月17日
自分なりのアレンジを楽しめる
自分なりのアレンジを楽しめる
ビリヤードも楽しめる店内
ビリヤードも楽しめる店内

 2022年7月、苫小牧市明徳町にオープンした、コーヒーと唐揚げの専門店。住吉店(住吉町)としらかば店(しらかば町)に続く市内3店舗目で、金融機関の旧事務所を改装した広い店内ではビリヤードやダーツも楽しめる。

 揚げたての唐揚げを目当てに訪れる客が多く、特に注目のメニューはのりとかつお節を掛けた白飯の上に、看板メニューの金のザンギを大胆に載せた「金のザンギ丼」(並盛700円)。金のザンギは鶏もも肉を特製のたれに漬け込み、からりと揚げた一品。そのままでもおいしいが、好みでたれやマヨネーズを掛けて食べると、さらにご飯とマッチする深い味わいになる。

 金のザンギの単品(5個900円)や、豚バラ肉に特製ニンニクだれを絡めたスタミナ丼(並盛700円)なども展開している。

 ドリンクメニューも多彩。3種類の豆をブレンドしたアメリカーノ(370円)、カフェモカ(450円)をはじめ、コーヒーシェイクや抹茶ミルクなどのフローズンドリンクも人気だ。一部のメニューを除き、持ち帰りにも対応。福澤龍司店主は「散歩途中などに気軽に寄ってほしい」と話す。

 金のザンギ5個入りを注文時に「民報見た」と伝えると、30日まで100円引きの800円で購入できる。1人2パックまで。

 苫小牧市明徳町2の1の1。営業時間は午前11時~翌午前0時(ラストオーダー、ビリヤードの最終受け付けは午後9時)。4月中は平日午後3時、土日祝は同2時開店。定休日なし。電話0144(82)9117。

こんな記事も読まれています

  • テストフリー広告

       苫小牧民報社創刊75周年記念講演会 入場無料  【講師】アルピニスト 野口 健氏  【演題】富士山から日本を変える  ~山から学んだ環境問題~  日時・会場・申込・問合せブロック  2025年(令和7年)8月9日(土)

    • 2025年7月18日PR
    テストフリー広告
  • テストフリー広告

       <!DOCTYPE html>  <html lang=”ja”>  <head>  <meta charset=”UTF-8″

    • 2025年7月18日PR
  • TEST
    • 2025年7月15日
  • TEST
    • 2025年6月26日
  • 新 着 図 書

       アリーチェと魔法の書(長谷川まりる)絶体絶命ゲーム 16(藤ダリオ)どろぼうジャンボリ(阿部結)ふしぎ駄菓子屋銭天堂 3(廣嶋玲子)ふみきりペンギン(おくはらゆめ)金色の切手とオードリーの秘密(オン

    • 2025年6月21日undefined, 組版, 苫3社
ニュースカレンダー

紙面ビューアー