勇退校長 (3) 苫小牧沼ノ端小学校 共に遊んで見えるものがある 真鍋忍校長

  • 勇退校長インタビュー, 特集
  • 2022年3月29日

 苫小牧沼ノ端小学校には地域住民から送られた遊具がグラウンドにあり、休み時間に児童と遊んで過ごす先生たちが多い。一般教諭だった頃の自身の姿を重ね、「共に遊ぶことで、いろいろなことが見えてくる。すごく良いことだ」と語る。

 苫小牧市出身。北海道教育大学岩見沢校卒。苫小牧豊川小学校を振り出しに、大半を市内の小学校で過ごした。「教職をスタートした苫小牧でこの道を終えられた」と感慨深げに語る。

 初任校で1988年度に受け持ったクラスは、無料通信アプリ「LINE(ライン)」上に今でもグループがあり、退職を祝うメッセージが届けられたという。

 アイスホッケーチーム「レッドイーグルス北海道」の久慈修平、橋場亮両選手をはじめ「大人になった教え子たちの活躍を見たり、会ったりすることが、すごくうれしい」と数々の思い出に浸っている。

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