「さっぱり」「ふわふわ」追求 CafeBar May ベリーヨーグルトムース

  • ニュース, 当店のいっぴん
  • 2021年12月6日
「さっぱり食べられる」というベリーヨーグルトムースのクレープ
「さっぱり食べられる」というベリーヨーグルトムースのクレープ
約28席あるおしゃれな空間の店内
約28席あるおしゃれな空間の店内

 白い外壁に青い屋根の外観が目を引く「CafeBar May(カフェバーメイ)」。扉を開けると看板犬のゴールデンレトリーバー「チャム」が出迎えてくれる。新型コロナウイルス禍でテークアウト商品を―と、昨年7月に始めたクレープが好評だ。

 お薦めは「ベリーヨーグルトムース」(450円)。さっぱり感とふわふわ感を追求し、約2カ月間試行錯誤して作り上げたというヨーグルトムースをふんだんに使った一品で、ブルーベリーやラズベリーといった4種のベリーをトッピングしている。

 生地は道産小麦と薄力粉、バターをオリジナルで配合。サクサクで軽い食感のパリパリ生地か、しっとりしたもちもち生地から選択できる。下山さとみ店長(35)は「生クリームを搾っていないためさっぱり。パリパリ生地がお薦め」と話す。

 同店はスイーツから総菜系まで約40種類のクレープを用意。毎週新商品を出しており、同店の写真共有サイト「インスタグラム」で発信。併設のカフェでは、日替わりランチメニューも食べられる。

 「民報を見た」と伝えると1月31日まで400円以上のクレープが100円引きとなる。

 苫小牧市のぞみ町1の3の6。クレープの営業時間は正午~午後5時。第2・第3月曜日が定休日。電話0144(67)9965。

こんな記事も読まれています

  • テストフリー広告

       苫小牧民報社創刊75周年記念講演会 入場無料  【講師】アルピニスト 野口 健氏  【演題】富士山から日本を変える  ~山から学んだ環境問題~  日時・会場・申込・問合せブロック  2025年(令和7年)8月9日(土)

    • 2025年7月18日PR
    テストフリー広告
  • テストフリー広告

       <!DOCTYPE html>  <html lang=”ja”>  <head>  <meta charset=”UTF-8″

    • 2025年7月18日PR
  • TEST
    • 2025年7月15日
  • TEST
    • 2025年6月26日
  • 新 着 図 書

       アリーチェと魔法の書(長谷川まりる)絶体絶命ゲーム 16(藤ダリオ)どろぼうジャンボリ(阿部結)ふしぎ駄菓子屋銭天堂 3(廣嶋玲子)ふみきりペンギン(おくはらゆめ)金色の切手とオードリーの秘密(オン

    • 2025年6月21日undefined, 組版, 苫3社
ニュースカレンダー

紙面ビューアー