東胆振中学校体育大会は12日、苫小牧市内各所でバスケットボールやサッカーなど5競技が開幕した。6日に競技が始まっていた軟式野球も含め、7競技が同時開催され、東胆振大会はピークを迎えた。新型コロナウイルスの感染対策のため無観客開催となる中、選手は集大成の大会で全力プレーを見せている。
今年度の東胆振大会は19日まで8競技が市内の各会場で展開される。6月下旬から苫小牧や室蘭など胆振全域で開催される胆振大会の出場権を懸けた激闘が繰り広げられる。
陸上は12日の1日開催。サッカーとバレーボール、卓球の3競技は12、13両日に全日程を終える。ソフトテニスは12日に開幕予定だったが、雨天のため順延し、13日に個人戦、19日に団体戦が行われる。バスケットボールは12日に開幕し、13、19日の3日間で開催される。
市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれる陸上は12日に男女、一部学年別のトラックとフィールド種目が行われる。各種目の優勝者と標準記録を突破した選手が全道大会の切符を手にする。
卓球は市総合体育館などで競技が行われる。団体戦は男子が予選リーグと決勝トーナメント、女子が決勝リーグを繰り広げる。個人戦は男女別のトーナメント戦が行わる。団体は上位4チーム、個人は上位16人が胆振大会に出場する。
サッカーは市緑ケ丘公園サッカー場で9チームによるトーナメント戦を展開する。上位2チームが胆振大会の切符を手にする。
バスケットボールは市内の中学校体育館で男女のトーナメント1、2回戦を消化。19日に市総合体育館で男女の準決勝、決勝が行われる。
6日に開幕した軟式野球は12、13両日にとましんスタジアムで2回戦までの試合を終える予定。決勝は19日に同会場で行われる。