備蓄編㊤ 備蓄は 2週間分 消費期限に注意

  • コロナ禍の防災, 特集
  • 2021年3月17日
レトルトカレーやようかんなど備蓄品の種類はさまざま
レトルトカレーやようかんなど備蓄品の種類はさまざま
消費期限を書いて貼り、日付が過ぎないように工夫を
消費期限を書いて貼り、日付が過ぎないように工夫を

 【備蓄は2週間分を推奨】

 新型コロナウイルス禍の現在、非常食などの備蓄品は、感染の拡大で自宅避難になってしまったときに備えて2週間分程度の量が望ましい。

 食料品や水は消費期限があるので、マスキングテープなどに日付を書いて貼るなどして分かりやすく。期限前に食べて、無くなった分を補充する「ローリングストック」を推奨する。

 備蓄が難しい場合は、宅配サービスやネットショッピングの定期配送などを活用する方法もある。

 (防災お片付けアドバイザー、松本早千子)

こんな記事も読まれています

    •          苫小牧民報創刊75周年記念講演             豊丘村制施行70周年記念講演 入場無料 三國清三シェフ 「70歳からの挑戦」   講師 三國 清三 氏 日時 6月7日(土) 令和7年 開演15時

    • 2025年7月22日
  • テストフリー広告

       苫小牧民報社創刊75周年記念講演会 入場無料  【講師】アルピニスト 野口 健氏  【演題】富士山から日本を変える  ~山から学んだ環境問題~  日時・会場・申込・問合せブロック  2025年(令和7年)8月9日(土)

    • 2025年7月18日PR
    テストフリー広告
  • テストフリー広告

       <!DOCTYPE html>  <html lang=”ja”>  <head>  <meta charset=”UTF-8″

    • 2025年7月18日PR
  • TEST
    • 2025年7月15日
  • TEST
    • 2025年6月26日
ニュースカレンダー

紙面ビューアー