男子、道栄は惜しくも2位―道高校駅伝競走大会

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  • 2020年10月12日

 男子73回・女子36回北海道高校駅伝競走大会全国高校駅伝北海道予選会が10日、北見市端野町特設駅伝コースで開かれた。男子の部に出場した北海道栄は2時間9分5秒で準優勝。惜しくも全国高校駅伝(12月20日、京都市)出場を逃した。男子の札幌山の手、女子の旭川龍谷が各部門を制し、全国切符をつかんだ。

 北海道高校体育連盟などが主催した今大会男子の部には全道の単独、合同38チームが出場。1~7区の計42・195キロをたすきリレーした。2年ぶりの王座返り咲きを目指した道栄は、1区10キロの藤本雄大(2年)、4区8・0875キロの宮武和矢(3年)がそれぞれ区間賞の走りを見せるも、山の手に1分以上の差をつけられ及ばなかった。

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