日本製紙旭川樹林会、胆振林業青年部に50万円寄付

  • ニュース, 白老・胆振東部・日高
  • 2019年12月12日
大宮会長に善意を手渡す三津橋会長(右)

 胆振東部地震で被害を受けた森林の早期復旧を願い、日本製紙旭川樹林会(三津橋央会長)は10日、50万円を胆振林業青年部(大宮健二会長)に寄贈した。

 同会は日本製紙北海道工場旭川事業所に製紙原料を供給する道内100社で構成。この日は鵡川高校で青年部が講師を務めた林業出前講座に合わせて贈呈式を行った。

 三津橋会長は「胆振東部地震で多大な被害を受け、同業者として何か力になりたいと思った」と復興を祈念し、大宮会長は「復旧につなげるため育林や技術の向上などに使いたい」と善意に感謝した。

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