厚真町議会は10日、臨時会を開いた。町は、農業者の労働力負担を軽減するために必要な大型農業用機械の導入に当たり、道の「産地生産基盤パワーアップ事業」を活用した8700万円を含む2022年度一般会計補正予算案を提出し、原案通り可決された。
補正予算にはこの他、岩手県奥州市(旧前沢町)との姉妹都市締結40周年の記念事業として製造するコラボ酒に合わせて、ラベルシール、化粧箱、チラシ作成などに掛かる支援金40万円も盛り込まれている。
厚真町議会は10日、臨時会を開いた。町は、農業者の労働力負担を軽減するために必要な大型農業用機械の導入に当たり、道の「産地生産基盤パワーアップ事業」を活用した8700万円を含む2022年度一般会計補正予算案を提出し、原案通り可決された。
補正予算にはこの他、岩手県奥州市(旧前沢町)との姉妹都市締結40周年の記念事業として製造するコラボ酒に合わせて、ラベルシール、化粧箱、チラシ作成などに掛かる支援金40万円も盛り込まれている。
19日に2025年3月期(24年度)決算を発表した株式会社苫東。売上高は前期比3・3倍の125億2400万円、純利益は1・6倍の11億2100万円、用地の分譲面積は3倍の209ヘクタール、分譲件数は1・6倍
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
大塩町長(左)を表敬した(左から)阪本さん、山本さん、須貝さんら 茨城県神栖市で地域医療の発展に取り組む医師と医学生が18、19両日、白老町内を訪れ、白老町立国民健康保険病院などを視察した。2人は地域
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