白老町は11日、消防出初め式を町中央公民館で開き、消防団活動に協力する企業や永年勤続の消防団員らを表彰した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き規模を縮小し、屋内の表彰式のみ行った。
式には関係者ら約80人が参列した。戸田安彦町長は「まちの消防職、団員は地域防災の中核を担っている。災害に強い活力あるまちづくりを進める中、地域の安全安心を守るために今後もご尽力を」とあいさつ。消防への協力企業や永年勤続消防団員らに表彰状を贈った。
町消防団の本間孝一団長は「知識習得と技術向上に励み、これからも住民が安心して暮らせるまちづくりに貢献していく」と決意を述べた。
表彰者は次の通り(敬称略)。
▽消防協力者表彰 大昭和園芸(笠井博輝社長)、大浦木材(大浦泰裕社長)▽消防庁長官表彰 岸洋樹▽北海道消防表彰 森竹忠浩、渡邉調▽日本消防協会表彰 森竹忠浩、森田知治▽北海道消防協会表彰 奥原靖、曽根亨、荒澤正広、千田司、宮本真一、渡邊幸一、本間淳、古俣貴寛、高木朝基▽東部消防連絡協議会表彰 荒澤正広、木村春秀、長谷川桂、岩倉健太▽白老町長表彰 千田司、宮本真一、渡邊幸一、本間淳、古俣貴寛、高木朝基