白老町町内会連合会主催の新年交礼会が5日、町中央公民館講堂で3年ぶりに開かれた。約200人が集まり、町のさらなる発展を願い新年の門出を祝った。新型コロナウイルスの感染対策で、食事やアルコールの提供はなかった。
来賓として東京白老会会長の橋本聖子参院議員や堀井学衆院議員、山岡達丸衆院議員、神戸典臣道議らが出席。昨年4月の高病原性鳥インフルエンザ発生の際、防疫措置に協力した陸上自衛隊第73戦車連隊と白老駐屯地の関係者らも参加した。
主催者あいさつで町内会連合会の吉村智会長は、町長選、統一地方選と今年が選挙の年になることに触れ「まちの将来に向けた大きな選択をすることになる。大いに期待している」と述べた。
今期限りで引退する神戸道議は「36年間も白老を本拠に活動できた。皆さんの支えに心から感謝する」とあいさつ。後継として道議選に出馬するため、今月中旬に辞任する意向の戸田安彦町長は「どんな立場であろうとも、まちづくりにまい進したい。11年間ありがとうございました」と謝辞を述べた。
参加者は緑茶で祝杯を挙げた後、ひょっとこ踊り白老愛好会のステージで盛り上がった。