市立病院のリハビリ科、スタッフ全員陰性で再開

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  • 2020年12月22日

 苫小牧市立病院は、感染床病棟の看護師2人の新型コロナウイルス感染が判明し、予防的な観点で休止していたリハビリテーション科を21日午後から再開した。患者との接触機会が多いことから18日以降休止していたが、検査で勤務するスタッフ22人全員の陰性が確認できたとしている。

 同院は18日、感染床病棟の看護師2人が新型コロナに感染したことを公表。他の病棟や外来診療スペースに感染が拡大する可能性は極めて低いとしつつ、健康観察の6人を含む看護師8人のマンパワーが不足している。このため年明けまでの一定期間、新規患者の受け入れや手術の実施を制限する方針を示している。

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