北海道エアポート(HAP)がまとめた道内7空港の運用状況によると、昨年12月の旅客数は前年同月比14・6%増の253万2268人だった。
国内線は9・4%増の204万4851人で、前年実績を4カ月連続で上回った。国際線は新千歳、函館、旭川の実績で、43・4%増の48万7417人だった。
新型コロナウイルス流行前の指標となる2019年12月対比では、国内線が5・9%増、国際線が22・2%増だった。
北海道エアポート(HAP)がまとめた道内7空港の運用状況によると、昨年12月の旅客数は前年同月比14・6%増の253万2268人だった。
国内線は9・4%増の204万4851人で、前年実績を4カ月連続で上回った。国際線は新千歳、函館、旭川の実績で、43・4%増の48万7417人だった。
新型コロナウイルス流行前の指標となる2019年12月対比では、国内線が5・9%増、国際線が22・2%増だった。
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