【ブダペスト時事】柔道の世界選手権は18日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子100キロ級で20歳の新井道大(東海大)は準優勝だった。2回戦から登場して順調に勝ち進んだが、決勝ではロシア出身のマトベイ・カニコフスキに一本負けした。
女子78キロ級で初出場の池田紅(コマツ)は銅メダル。準々決勝でアナモンタ・オレク(ドイツ)に敗れ、敗者復活戦を経て進んだ3位決定戦でメトカ・ロブニク(スロベニア)を下した。
【ブダペスト時事】柔道の世界選手権は18日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子100キロ級で20歳の新井道大(東海大)は準優勝だった。2回戦から登場して順調に勝ち進んだが、決勝ではロシア出身のマトベイ・カニコフスキに一本負けした。
女子78キロ級で初出場の池田紅(コマツ)は銅メダル。準々決勝でアナモンタ・オレク(ドイツ)に敗れ、敗者復活戦を経て進んだ3位決定戦でメトカ・ロブニク(スロベニア)を下した。
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