白老町は6日、東海・伊藤工業経常建設共同企業体(JV)の地域貢献に対し感謝状を贈った。東海建設の菊地健一専務、現場管理人の天野公善土木部工事課長が町役場で受け取った。
JVは昨年9月1日から今年3月20日までを工期とする白老川の河川改修工事に携わっている。
地域貢献は昨年12月、老朽化により室内換気に支障を来していた虎杖浜児童クラブの部屋の窓枠交換工事を無償で行った。同クラブは旧教職員住宅を改修してクラブ室として利用していたが、窓枠が破損して2カ所の窓の開閉ができなくなっていた。
戸田安彦町長は「子どもたちの教育環境整備にご尽力いただいた」と感謝状を手渡し、菊地専務は周辺住民の理解と協力の下で順調に工事が進んでいることに感謝するとともに「町のために役に立つことができ、うれしく思う」と述べた。