白老町社会福祉協議会のカレンダーリサイクル市が6、7両日、町総合保健福祉センターで開かれ、企業などから寄せられた今年のカレンダーを求める人たちでにぎわった。10日も開かれる予定。
町社協の呼び掛けで各地域の企業から提供されたカレンダーなどを募金形式で町民らに提供するイベント。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止したが、今回は1時間ごとに入場人数を20人までとし、完全予約制で実施。密を避ける感染対策を取り入れた。
6日は約5000点のカレンダーや手帳などが並び、来場者は好みの品を熱心に探した。町北吉原の佐門年子さん(74)は「野球選手やイラストが載ったカレンダーが見つかり、満足です」と喜んでいた。
来場者の募金は、町ボランティアセンターの活動資金に充てられる。