サッカーJリーグのヴィッセル神戸などで監督やコーチを務めた松永英機さん(58)を講師に招いてのサッカー教室が19、20両日、白老町内で開かれた。町蹴球連盟が主催。松永さんは竹浦小学校、白老小学校、小鳩保育園を訪れ、子どもらに本格的な指導を行った。
19日は竹浦小で、パスやボールコントロールなどの実技や声掛けの大切さを指導。子どもたちが楽しく正しく理解できるよう、模擬ゲームをしながら伝えた。
松永さんは町役場も訪問し、戸田安彦町長に「白老はサッカー好きの子どもが多い印象。競技を楽しむところから少しでも興味を広げてもらえたら」と話した。戸田町長は「子どもたちの成長に寄与していただきありがたい」と感謝した。
松永さんは現在、岐阜県サッカー協会のFAコーチ。15年ほど前から町内をたびたび訪れ、児童や地元のサッカーチームの選手に指導をしている。長年の活動を評価され、2014年6月には白老観光大使に任命された。