ポスター原画小学校の部 宮戸小っ子3人入賞 緑化活動啓発作品コンクール むかわ

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  • 2022年12月22日
「緑化活動啓発作品」コンクールのポスター原画小学校の部で入賞した(前列左から)辻野君、斉藤さん、藤本君=提供

 公益社団法人北海道森と緑の会が主催する2022年度「緑化活動啓発作品」コンクールのポスター原画小学校の部で、むかわ町の宮戸小学校の児童3人が入賞した。5年生の斉藤雅莉佳さん(11)の作品「みんな仲よし森の中」が最優秀賞・北海道森林組合連合会会長賞に輝いたほか、辻野宗一郎君(12)=6年=の「緑ゆたかな森林」、藤本昊良君(10)=5年=の「大きな木で動物集まり」がいずれも奨励賞に選ばれた。

 同コンクールは、道内の小、中、高校の児童、生徒に森林や緑について理解を深めてもらおうと行われている事業。道や道教育委員会が後援している。今年度は5~8月の作品募集期間に、ポスター原画が道内26校から計328点、標語は同12校から286点の応募があった。

 同校の入賞者3人への表彰伝達は、19日に校内で行われた。斉藤さんは「こんな森になったら、全国の自然が守られるのでは」と木の周りに動植物や魚などを描き、「森の中にいるみんなが笑顔になれたらいいな」という思いを表現したという。

 審査員からは「カラフルに描かれた動植物や魚などがすべて笑顔で、見ていると楽しくなる小学生らしい作品」と高く評価され、「自分では上手に描けていないと思っていた。賞を取れてうれしい」と笑顔で話した。

 辻野君、藤本君は「今ある森が、こんな森になってほしい」との思いをダイナミックに描き上げた。2人とも「入賞すると思っていなかったのでびっくりした」と口をそろえ、受賞を喜んだ。

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