むかわ町と明治安田生命保険相互会社は20日、健康増進に関する連携協定を結んだ。協定は、健康づくりや生活習慣病予防、がん対策など地域のニーズに対応し、町民の健康増進とサービスの向上を図る内容。同社の持つ知見やノウハウ、全国規模のネットワークを通じ、心のケアを含む胆振東部地震の復興加速化が期待される。
そのほかにも、地域住民の魅力的な健康増進を応援する「みんなの健活プロジェクト」のイベントや認知症対策事業、小学生向けの金融保険教育やサッカースクールなど、同社が展開する地域貢献の取り組みを提供する。
竹中喜之町長は「防災先導のまちづくりに注力しているが、持続可能な健活の取り組みは町が目指す理念にも相通じる。地域の実践を一つ一つ展開に結び付けていきたい」と述べた。同社苫小牧支社の小林聡支社長は「防災訓練の中で健康講座を設けるなど、いろんなコラボを進めていきたい。きょうが連携を密にするキックオフになれば」と意気込みを語った。