厚真町が 災害復旧で感謝状 岩倉建設と盛興建設貢献に

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  • 2022年12月19日
感謝状を手にする岩倉建設の鈴木社長(右)
感謝状を手にする岩倉建設の鈴木社長(右)
盛興建設の原社長(中央)
盛興建設の原社長(中央)

 厚真町は16日、災害復旧工事に従事しながら地域貢献にも寄与したとして、岩倉建設(本社札幌市)と盛興建設(苫小牧市)の2社にそれぞれ感謝状を贈った。

 岩倉建設は胆振東部地震で被災した日高幌内川の復旧工事を手掛ける一方、10月上旬に厚真中央小学校敷地内の通学路約60メートルの歩道を整備。鈴木泰至社長は「これからもできる範囲でお手伝いできれば」と述べた。

 盛興建設は勇払東部地区の頭首工撤去や厚幌導水路付帯施設の復旧工事など5現場に携わる傍ら、11月中旬に同小の通学路やグラウンドの落ち葉を回収。青少年センターに図書棚やワゴン、タブレットを贈ったほか、軽舞遺跡調査整理事務所には除雪機を届けた。原広吉社長は「復旧復興だけでなく、少しでも地域の方への恩返しになれば。今後も応援させていただく」と話していた。

 宮坂尚市朗町長は「われわれが手を付けられていない部分を社会貢献として協力いただき、感謝します」と謝辞を述べた。

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