白老町内の高校2校の生徒会が12日、赤い羽根共同募金として白老町共同募金委員会(平野弘会長)に善意を寄託した。北海道栄高生徒会は1万3199円、白老東高生徒会は1万6984円を寄せた。
道栄高では5~7日、各学級に募金箱を設置し、全校生徒と教員計455人に協力を呼び掛けた。2000年から続ける活動。
白老東高では5、6両日、生徒会役員らが各学級を巡回し、全校生徒と教員計178人に協力を求めた。活動は08年から続けている。
道栄高生徒会長の磯﨑優翔(ひろと)さん(17)=2年=は「町民が過ごしやすいまちにするために使って」、白老東高生徒会長の佐藤将斗さん(17)=同=は「まちづくりに役立てて」と、町総合保健福祉センターを訪れて善意を手渡した。受け取った平野会長は、「大切に使わせていただく」と述べた。