• 統一地方選

       地域のリーダーを決める統一地方選の告示日が迫り、立候補を予…

    • 2023年3月6日
  • 反省は

       本紙最終面の天気欄によると、きょうの苫小牧の日の出は午前6…

    • 2023年3月4日
  • 敗戦から復活へ

       遠い昔、駆け出し記者の頃。家族で千歳市で暮らしていた時代が…

    • 2023年3月3日
  • 難しい言葉

       SDGs(エスディージーズ)にDX(デジタルトランスフォー…

    • 2023年3月2日
  • 罪悪感

       国連難民高等弁務官事務所の2月中旬の集計によると、ロシアの…

    • 2023年3月1日
  • 車間距離

       40年以上前に通った東京の自動車教習所の教官に「前の車の後…

    • 2023年2月28日
  • ソウルフード

       自然豊かな北海道は山海の幸の宝庫。サケ・カニ料理、ジンギス…

    • 2023年2月27日
  • 祖国

       「祖国」という言葉が、ウクライナのゼレンスキー大統領の演説…

    • 2023年2月25日
  • 暮らしの中で

       高過ぎる電気料金の請求書を見ながらおばあちゃんが「目玉がと…

    • 2023年2月24日
  • きょうが最後

       ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始して24日で1年。「毎日…

    • 2023年2月23日
  • もしも

       20日朝、朝食を取っているとテレビから臨時ニュースの告知音…

    • 2023年2月22日
  • 冬の停電

       この冬、ストーブを買った。コンセントからの電気を必要としな…

    • 2023年2月21日
  • 名馬、逝く

       1993年の日本ダービーを制したウイニングチケットが18日…

    • 2023年2月20日
  • お追従

       自宅の居間にパンダの縫いぐるみが一つ、ある。シャンシャンが…

    • 2023年2月18日
  • 少子化

       1、2月は人口関連の記事が増える。12月末の節目で集計する…

    • 2023年2月17日
  • 7回制

       30年ほど前の社会人野球。まだ金属バットを使っていた時代で…

    • 2023年2月16日
  • あきれ

       孫の成長が速い。幼稚園で初めて見た節分の鬼の面をひたすら怖…

    • 2023年2月15日
  • ウナギの寝床

       昔はよく使ったが、最近あまり耳にしなくなった言葉の一つに「…

    • 2023年2月14日
  • 4人の友情

       ビートルズ少年だった。リアルタイムで聴いた最後の世代だと思…

    • 2023年2月13日
  • 747

       ボーイング747型機の生産が終了した―という記事が先月末の…

    • 2023年2月11日
  • 港の歴史

       苫小牧市を「港まち」と答える市民がどれぐらいいるのだろう。…

    • 2023年2月10日
  • ミラーイメージング

       ミラーイメージングという言葉がある。ミラーは「鏡」。イメー…

    • 2023年2月9日
  • 読みは

       読みにくい名前の子どもが目立ち始めたのはもう半世紀ほど前の…

    • 2023年2月8日
  • 海の幸

       誰にでも好物があり、道民には「北の海の魚介は身が引き締まっ…

    • 2023年2月7日
  • 冬の創造力

       〈氷の祭典、苫小牧スケートまつりは三、四、五の三日間はなや…

    • 2023年2月6日
  • 鬼は内

       自分の価値観や行動を判断する時の基準は、家族や友人など極め…

    • 2023年2月4日
  • 恵方

       2000年代に生まれた人たちは、節分といえば恵方巻き―なの…

    • 2023年2月3日
  • デジタル社会

       オマチドウサマデス―。ファミリーレストランで、料理を運んで…

    • 2023年2月2日
  • 冷静に

       世論調査の集計結果にいろいろな思い込みや誤解が修正されるこ…

    • 2023年2月1日
  • 着脱

       朝焼けに包まれた苫小牧港に、幻想的なけあらしが立ち込めた。…

    • 2023年1月31日
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