フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は8日、4月28日から運休している新千歳―松本線(長野)を7月1日に再開させると発表した。
国の緊急事態宣言解除を受け、予約状況に改善傾向が見られるため。運休前と同じ1日1往復2便を運航する。札幌・丘珠―静岡線も1日1往復2便で再開。新千歳―山形線など他の運休路線については、今後の状況を見極めながら再開時期を判断するという。
一方、AIRDO(エア・ドゥ)は、6月16~30日の新千歳空港発着路線の減便を発表。羽田線の206便をはじめ、4路線で計286便を減らす。
羽田線以外で減便するのは仙台線、神戸線各30便、中部線20便。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大による需要減を受けた措置だが、同社広報は「予約は少しずつ戻っている」と話す。羽田線は1~15日の減便率が73%なのに対し、16~30日は60%と回復傾向にある。