航空各社が21日までに、新千歳空港発着路線の6月の減便を発表した。日本航空(JAL)が6月1~14日に計1020便を減らすなど、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は続いている。
JALの減便は羽田線336便、仙台線102便、中部線84便など。秋田、花巻、新潟線は引き続き運休する。
AIRDO(エア・ドゥ)は6月1~15日、羽田線の248便をはじめ仙台、中部、神戸の各路線でそれぞれ30便の計338便を減便。スカイマークは羽田線の141便を含め茨城、中部、神戸、福岡の5路線で337便を減らす。
航空各社が21日までに、新千歳空港発着路線の6月の減便を発表した。日本航空(JAL)が6月1~14日に計1020便を減らすなど、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は続いている。
JALの減便は羽田線336便、仙台線102便、中部線84便など。秋田、花巻、新潟線は引き続き運休する。
AIRDO(エア・ドゥ)は6月1~15日、羽田線の248便をはじめ仙台、中部、神戸の各路線でそれぞれ30便の計338便を減便。スカイマークは羽田線の141便を含め茨城、中部、神戸、福岡の5路線で337便を減らす。
過去30日間の紙面が閲覧可能です。