白老町認知症の人と家族などの会は、17日に町総合保健福祉センターで開く「第1回認知症の人と家族などの集い」の参加者を募集している。
対象は、家庭で介護に当たる家族や支援者、社会福祉関係者など。同会の平野弘会長を講師にした学習会や、昼食・懇談会などを予定している。
開催時間は午前11時から午後2時。参加費は700円(昼食代など)で、学習会のみ参加の場合は無料。定員30人で、申し込みの締め切りは12日。参加希望者は同会事務局 電話0144(82)6306。
白老町認知症の人と家族などの会は、17日に町総合保健福祉センターで開く「第1回認知症の人と家族などの集い」の参加者を募集している。
対象は、家庭で介護に当たる家族や支援者、社会福祉関係者など。同会の平野弘会長を講師にした学習会や、昼食・懇談会などを予定している。
開催時間は午前11時から午後2時。参加費は700円(昼食代など)で、学習会のみ参加の場合は無料。定員30人で、申し込みの締め切りは12日。参加希望者は同会事務局 電話0144(82)6306。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
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