北電、道に防護服と高性能マスク寄贈 今後フェースガードも予定

  • ニュース, 主要, 新型コロナ
  • 2020年5月14日

 北海道電力は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、泊発電所(後志管内泊村)の放射線管理区域内で作業時などに着用する2000着の防護服と、高性能マスク5000枚を道に寄贈した。今後国にも防護服1000枚を寄贈する。

 同社は総合研究所で製作し、既に北海道大に提供しているフェースガードも道に寄贈し、医療現場に役立ててもらう予定だ。

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