白老町竹浦小学校(渡辺二夫校長、児童数29人)の児童らがこのほど、学校周辺でごみ拾いを行った。
環境美化の活動を通じて地域への愛着心を高める学校行事で、児童をはじめ教職員や保護者も参加した。
子供たちは学校周辺や神社付近に投げ捨てられたビニール袋、たばこの吸い殻などを丁寧に拾い集め、郷土・竹浦地域の環境を守る大切さを学んだ。
白老町竹浦小学校(渡辺二夫校長、児童数29人)の児童らがこのほど、学校周辺でごみ拾いを行った。
環境美化の活動を通じて地域への愛着心を高める学校行事で、児童をはじめ教職員や保護者も参加した。
子供たちは学校周辺や神社付近に投げ捨てられたビニール袋、たばこの吸い殻などを丁寧に拾い集め、郷土・竹浦地域の環境を守る大切さを学んだ。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
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