安平町は、村井克彦副町長(64)が体調不良などを理由に6月末で退任し、後任として総務課長の田中一省氏(57)を起用する方針を決めた。18日に開会する町議会定例会で提案する。
田中氏は追分高を卒業後、日本国有鉄道勤務を経て1986年7月に旧追分町役場入り。まちづくり推進課長補佐、健康福祉課長などを務め、2015年から現職。
退任する村井氏は15年2月に副町長に就任。現在2期目で23年1月までが任期だったが、体調不良と胆振東部地震の復旧に一定のめどが付いたことを理由に退任する。
安平町は、村井克彦副町長(64)が体調不良などを理由に6月末で退任し、後任として総務課長の田中一省氏(57)を起用する方針を決めた。18日に開会する町議会定例会で提案する。
田中氏は追分高を卒業後、日本国有鉄道勤務を経て1986年7月に旧追分町役場入り。まちづくり推進課長補佐、健康福祉課長などを務め、2015年から現職。
退任する村井氏は15年2月に副町長に就任。現在2期目で23年1月までが任期だったが、体調不良と胆振東部地震の復旧に一定のめどが付いたことを理由に退任する。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
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