一般社団法人白老モシリは、26日に白老町のウヨロ川中流域で開くアイヌ文化体験行事「川漁体験」の参加者を募集している。
河川敷でアイヌ民族伝統の川漁道具を使った漁法やサケの解体を体験してもらう。サケやシカ肉などの食材で作った料理の試食もある。当日は町内の萩野小学校児童も参加する。
開催時間は午前10時から午後0時半。定員10人で、参加費は100円(材料費)。申し込みは、しらおいイオル事務所チキサニ 電話0144(82)6301。
一般社団法人白老モシリは、26日に白老町のウヨロ川中流域で開くアイヌ文化体験行事「川漁体験」の参加者を募集している。
河川敷でアイヌ民族伝統の川漁道具を使った漁法やサケの解体を体験してもらう。サケやシカ肉などの食材で作った料理の試食もある。当日は町内の萩野小学校児童も参加する。
開催時間は午前10時から午後0時半。定員10人で、参加費は100円(材料費)。申し込みは、しらおいイオル事務所チキサニ 電話0144(82)6301。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
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