新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の解除を受け、白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)は1日、営業を再開した。
ウポポイ内の一部テナントについては、時間を短縮して営業する。詳しくはホームページに載せている。
一方、白老町は、宣言期間中に臨時休館していた公共施設を1日に再開した。
新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の解除を受け、白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)は1日、営業を再開した。
ウポポイ内の一部テナントについては、時間を短縮して営業する。詳しくはホームページに載せている。
一方、白老町は、宣言期間中に臨時休館していた公共施設を1日に再開した。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
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