白老アイヌ協会は、9月27日から白老中央生活館でアイヌ古式舞踊講座を開催する。一般町民を対象とし、11月22日までの計8回の講座で踊りの基礎を学んでもらう。
期間中は毎週月曜日の午後6時~7時半の時間帯で開く。初回は北洋大学客員教授の岡田路明氏(アイヌ文化)による座学を行い、その後、白老地方に伝わるイヨマンテリムセ(熊送りの踊り)、ハンチカップリムセ(水鳥の舞)の実技を予定している。
受講は無料。問い合わせは町アイヌ政策推進室 電話0144(82)7739。
白老アイヌ協会は、9月27日から白老中央生活館でアイヌ古式舞踊講座を開催する。一般町民を対象とし、11月22日までの計8回の講座で踊りの基礎を学んでもらう。
期間中は毎週月曜日の午後6時~7時半の時間帯で開く。初回は北洋大学客員教授の岡田路明氏(アイヌ文化)による座学を行い、その後、白老地方に伝わるイヨマンテリムセ(熊送りの踊り)、ハンチカップリムセ(水鳥の舞)の実技を予定している。
受講は無料。問い合わせは町アイヌ政策推進室 電話0144(82)7739。
江戸時代の画家らの絵を京都の伝統工芸・西陣織で再現した「西陣美術織 若冲と北斎展」(実行委員会主催)が22日まで、苫小牧市文化交流センター(本町)で開かれている。緻密で色彩豊かな掛け軸や額装された計
会員の力作が並ぶ会場 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)が事務局を置く白老町大町のノシキで、町内の伝統工芸サークル「テケカラペ」の作品展が開かれている。7月中旬まで展示する。
同サークルは1999年に
むかわ町内のシシャモ加工販売店。自社で加工した大ぶりの商品を販売する=カネダイ大野商店 むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|