イーグルスPO進出なるか 残り6試合、次節ホーム2連戦 アジアリーグ
- 2025年2月13日
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイス
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイス
苫小牧市は、スポーツ推進計画やスポーツに関する重要事項について調査、審議をする市スポーツ推進審議会の委員を募集している。18歳以上の市民や市内への通勤、通学者の資格を有するが、高校生や市議会議員、常
2年ぶりの二刀流復帰を目指すシーズン。大谷はキャンプ初日から投打のメニューに精力的に取り組んだ。キャッチボールでは平地で相手を座らせて20球の投球練習。カーブやスプリットなど変化球も交え、「ある程度
【グレンデール(米アリゾナ州)時事】米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は12日、山本由伸投手を開幕投手に起用し、マイナー契約で新加入した佐々木朗希投手を第2戦に先発させる方針を示した。春季キャンプ
〔ペリグリン―トヨタ〕第3ピリオド、トヨタの攻撃を防ぐGK鈴木=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ優勝したペリグリンの選手たち=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 第20回苫小牧民報杯争奪
道路建設は冬季アジア大会に出場中の女子日本代表に招集されている6人の主力メンバーを欠く中で戦った。「普段はほとんど試合に出ることがない」というGK鈴木(啓北中3年)が躍動した。
1ピリ5分に先制点
国際試合への挑戦を報告した山田(左)、二ノ宮(右)と金澤市長 苫小牧市のアイスホッケーチーム、バーニングバレットに所属するFW二ノ宮光琉(美園小6年)と苫小牧ウエストアイスキングのDF山田理人(澄川小
【グレンデール(米アリゾナ州)時事】大谷翔平選手、山本由伸、佐々木朗希両投手が所属する米大リーグ、ドジャースのバッテリー組のキャンプインが当初予定より1日後ろ倒しとなり、12日(日本時間13日)に変
キャッチボールするドジャースの佐々木=11日、アリゾナ州グレンデール(時事) ○…キャンプインが1日遅れることになったドジャースの日本選手3人は、それぞれ調整を行った。大谷は壁当てをしてからキャッチボ
【ロサンゼルス時事】米大リーグのマリナーズは10日、球団会長付特別補佐兼インストラクターで、先に米野球殿堂入りを果たしたイチローさん(51)が、地元シアトルで3月27日に行われるアスレチックスとの開
苫小牧中央高校と練習試合で鍛えるスマイルジャパンのメンバー=昨年11月、ネピアアイスアリーナ 女子アイスホッケーのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選が9日までネピアアイスアリーナで行われた。日本代表「
長い男子の歴史に次いで日本の女子アイスホッケーが国際競技に打って出たのは1990年から出場計8カ国で新編された世界選手権が最初だった。その後、98年の長野五輪開催が決まり、4年に1度の大舞台にチャレ
第37回北海道高校バスケットボール新人大会は9日まで、室蘭市などで開かれた。男子は北海道栄との東胆振勢同士の対決を制した駒大苫小牧、女子は日本航空北海道がそれぞれ優勝した。東胆振から出場した女子の北
大会の上位選手 日ハム・アンティエ杯が8日、糸井の森パークゴルフで開催され、男女49人が36ホール・ハンデ戦を展開。男子は91で上田輝夫、女子は91の寺山恵美子がそれぞれ優勝した。ベストグロスの男子は
◇第47回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会(10日まで、新ときわスケートセンター)
【Bグループ】
▽予選リーグ
ニシムラ塗装6(3-0
0-1
3-1)2とよた腎泌尿器科ク
日本が粘る中国を振り切った。試合開始3分で中国の反則から生じた日本の6人攻撃で輪島がゴール正面からGK詹佳慧の肩口を抜いて先制。約2分後に伊藤が引いたフェースオフのパックを浮田がGK股下に押し込んで
〔日本―ポーランド〕第1ピリオド立ち上がりに先制点を決め、先制点となったシュートを放つ前田=8日、ネピアアイスアリーナ 登場してくるセットの中にフェースオフがうまく、縦横左右に走って献身的に攻守に励み
ポーランド戦に向けて調整する女子日本代表。飯塚監督が練習内容を説明する=7日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選G組出場中の女子アイアスホッケー日本代表「スマイルジャパン」は参加
決勝〔道バーバリアンズ―東胆振東部〕第2ピリオド、相手ゴールに詰め寄る東胆振東部=7日、新ときわスケートセンター 中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)
ポーランド戦に向けて調整する女子日本代表。飯塚監督が練習内容を説明する=7日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選G組出場中の女子アイアスホッケー日本代表「スマイルジャパン」は参加
アイスホッケーの第58回南北海道高校新人大会は7日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで第9試合が行われ、苫小牧工業が北海道栄に4―3で勝利した。大会は後半戦に突入。ここまで駒大苫小牧が3勝
日 本(勝点3)7(3-0
2-1
2-0)1フランス(勝点0)
▽得点者【日】伊藤(志賀紅、志賀葵)輪島(小池)輪島、小山、伊藤(志賀紅、志賀葵)野呂莉、関(人里、浮田)▽GK【日】増原
日本が
チーム一丸となってベストを出せた試合。勝つことができて、まずはほっとした気持ち。最初の5分間が大事とミーティングで話をして、それを実行できた。自分(の評価)は100点満点ではないが、スコアにつながる
初戦のフランスの攻撃からゴールを守るGK増原=同、同初戦を勝利で飾り、試合後に観客席へ手を振るGK増原=同、同 押し上げてくるフランスの大柄な体つきの多いFW陣と対峙(たいじ)しながら臆することなく果
子どもたちに指導するダイナックスの選手たち=ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 苫小牧市スポーツ協会が主催するイベント「アイスホッケースクール」がこのほど、2日間にわたってダイナックス沼ノ端アイスアリー
第79回国民スポーツ大会冬季大会(アイスホッケー少年の部)で北海道は5日、決勝で青森県を11―2で破り、22連覇を果たした。成年は、東京都が8―6で神奈川県に勝利し、9大会ぶりに頂点に立った。
北
ファイティングポーズをする(左から)飯塚監督、小池、細山田=5日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪の出場を懸けた女子アイスホッケー最終予選G組が6日、ネピアアイスアリーナで開幕した。第
「シュートを打ちたい。自分はシュートを打つ選手なので―」―。ベテランFWのポイントゲッターは最終予選に向け、強い決意をにじませた。
ソチ五輪最終予選に当時最年少の16歳で名乗りを挙げて、五輪には3
練習に臨むフランス代表=4日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(6~9日、ネピアアイスアリーナ)でアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が初日に激突するフランス代表のグ
日本代表「スマイルジャパン」と来季五輪出場を競う来日各国チームは3日までに苫小牧入りし、5日には試合会場のネピアアイスアリーナで公式練習に臨んだ。日本のライバルたちの最近の戦況を振り返り、予想される