イーグルスPO進出なるか 残り6試合、次節ホーム2連戦 アジアリーグ
- 2025年2月13日
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイス
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイス
白老町大町3の飲食店「地栄の和」(前田弘幹代表)が現在の場所に店舗を構えて10年目を迎えた。「地域が栄えるためには人の和が必要」と名付けた店は、コロナ禍も飲食店仲間の協力で乗り切り、大町の地域活性化
未来のエネルギー源を探して敷地内を探検する児童 自然エネルギーによる発電事業などを手がけるテラスエナジー(東京)は12日、体験型環境教育プログラム「未来×エネルギープロジェクト」の授業を白老町の竹浦小
白老町大町の書店、またたび文庫(羽地夕夏店主)は17日正午から、哲学者で作家の永井玲衣さんを迎えて懇談する「哲学対話の会」を店内で開く。
著者と話す「読書と対話の会」の一環。
永井さんは立教大学
先日、「30(さんまる)」という映画の上映会を苫小牧市で行いました。市内でコンビニエンスストアを2店舗経営する千葉美智子さんと、認知症地域支援推進員でもある私と、コミュニティーナースの川田幸香さんで
厚真町は、地域おこし協力隊(観光振興)の隊員を1人募集している。町観光協会が実施する独自事業の研究や既存事業の磨き上げ、地域での自主イベント開催などを担う。締め切りは3月31日。
同町には、キャン
除雪車両10台がまるで渡り鳥のように、雁行(がんこう)の隊列で進む。かなり前の話になるが、新千歳空港の滑走路で、除雪訓練を目の当たりにした。幅60㍍、長さ3000㍍の滑走路を素早く、くまなく除雪する
見事な体格の超大物サクラマス(提供写真) 釣り上げたのは、苫小牧市内の60代の男性。今月2日、苫小牧港・西港から出船する勝洋丸(三澤誠船長)に乗り込み、水深110㍍の白老沖のポイントで自身初のサクラマ
茨戸川サーモン
ファクトリー裏,茨戸川ガトキン裏,ポロト湖,錦大沼,勇払ハート沼,苫小牧・西港,苫小牧沖,場所
ワカサギ,ワカサギ,ワカサギ,ワカサギ,ワカサギ,―,サクラマス,魚種
12~15㌢、5
◇2025年度公立高校入試出願状況(胆振・日高関係分)
学校名,学科,募集人員,推薦出願者,連携型出願者,総出願者,倍率,当初倍率
苫小牧東,普通,240,-,,349,1.5,1.5
苫小牧西,普通
子ども食堂に取り組む意欲を語る富田夫妻 白老町本町で2024年11月に開業した手打ちそば店「てんぞう」(富田英介代表)は今月、店内で子ども食堂を始めた。来店した町内の中学生以下の子どもに、温かいかけそ
市役所庁舎に掲げられた祝ラムサール条約登録の垂れ幕 平成3年、千歳川放水路計画の是非を巡って激論が交わされた。その沸騰の中でウトナイ湖がラムサール条約登録湿地に指定された。郷土の自然を巡る大きな出来事
白老町のアイヌ文様刺しゅうサークル「フッチコラチ」(岡田育子代表)の作品展が27日まで、町末広町のしらおいイオル事務所チキサニで開かれている。色彩豊かで迫力のあるアイヌ文様を施した作品がずらりと並ん
■人手不足の影響緩和対策(複数回答)
順位,対 策,割合
(%)
1,待遇や職場環境等の改善,63.0
2,業務効率化,52.6
3,採用対象拡大や外部人材
活用等,34.6
4,新たな設備やデジタ
【苫小牧市】
★はんどめいどminiフラワー
(14~16日午前10時~午後4時、三星三条通店)がま口や毛糸の小物類、財布、バッグ、アクセサリーなどを販売。米の販売もある(14、15日のみ)。その場
病院ではできない足の困りごとにも応じると村上さん 巻き爪やたこ・うおのめ、かかとの角質ケアなど足の悩みやトラブルへの施術を行う専門店。昨年まで看護師として病院勤めをしていた村上暁子さん(43)が「病院
むかわ町は、大学や短期大学、専門学校に進学する高校生を対象に、2024年度奨学金給付生の募集を行っている。町内の小中学校を卒業し、小中学校在籍時から保護者が町内に在住する人が対象。奨学金の給付額は大
8、9の両日、「第59回とまこまいスケートまつり」が開かれた。1月は降雪が少なく暖かい日が続いたため、とまみん編集局の記者の間では「ちびっこすべり台、完成できるの?」「規模を小さくするとか変更あるな
サラブレッドの種牡馬展示会が7日、新ひだか町静内田原の二十間道路桜並木沿いの3種馬場で開かれた。生産者や関係者が大勢詰め掛けて種牡馬に熱い視線を送り、種馬場では各種牡馬の血統背景や現役時代の実績など
【千歳市】
★サケのふるさと千歳水族館
▽コイの餌やり体験(平日①午前11時②午後2時、館内コイの水槽)定員は各回10人。参加費200円。同施設内で受け付け▽カモン・サーモン・ごはんだモン(毎日午後
◇標識設置に感謝しています
1年半前、「交差点注意」の看板のみの、信号のない交差点を車で通った際、直進同士で衝突する事故を起こしてしまいました。近所の方々にはご迷惑をお掛けしましたが、親切にしてい
混んだ飲食店のカウンターの向こうから若い女性客が板前さんに大きな声で尋ねる。「『占冠』って『しめかんむり』って読むんですかァ」。何度か、テレビ広告で見たやりとり。コロナ禍がヤマを越しにぎわいの戻った
第59回とまこまいスケートまつり(8、9日)で、メイン会場の中央公園に雪の大型滑り台などを制作した、陸上自衛隊第7師団第73戦車連隊(恵庭市)を中心とする「とまこまいスケートまつり支援隊」が10日、
■景気DIの推移
調査月 ,北海道,全国
2024年9月,45・4,44・6
10月,44・1,44・3
11月,43・8,44・4
12月,43・6,44・5
25年1月,41
むかわ町と町教育委員会は、子ども化石くらぶ「ハドロキッズチーム」の2025年度会員を募集している。対象は25年度の小学新3、4年生(定員20人)と新5、6年生(同)。5月から26年2月まで、化石の収
活動の成果を発表する生徒たち 日高町の富川高校(尾崎慎一校長、65人)はこのほど、2024年度学習成果発表会を同校体育館で開いた。生徒たちが1年間取り組んだ課題研究の内容などを報告した。
発表会は、
研究室の扉を開けると、実験機器やパーツが所狭しと並ぶ風景が広がる。3次元(3D)プリンターのファンが静かに回り、マイコンボードの発光ダイオード(LED)が青く点滅している。1年半前、この空間で戸惑い
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
絶滅危惧種のニホンウナギの稚魚が胆振日高の河川で増えているという。思わずまさかと口走るようなニュース。時事通信社から配信を受けて掲載した1月9日付の本紙記事だ。北大、東大、海洋研究開発機構の研究チー
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
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