道路建設 接戦制しV 苫民杯 2大会ぶり 栄冠奪還
- 2025年2月12日
〔ペリグリン―トヨタ〕第3ピリオド、トヨタの攻撃を防ぐGK鈴木=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ優勝したペリグリンの選手たち=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 第20回苫小牧民報杯争奪
〔ペリグリン―トヨタ〕第3ピリオド、トヨタの攻撃を防ぐGK鈴木=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ優勝したペリグリンの選手たち=11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 第20回苫小牧民報杯争奪
道路建設は冬季アジア大会に出場中の女子日本代表に招集されている6人の主力メンバーを欠く中で戦った。「普段はほとんど試合に出ることがない」というGK鈴木(啓北中3年)が躍動した。
1ピリ5分に先制点
苫小牧中央高校と練習試合で鍛えるスマイルジャパンのメンバー=昨年11月、ネピアアイスアリーナ 女子アイスホッケーのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選が9日までネピアアイスアリーナで行われた。日本代表「
長い男子の歴史に次いで日本の女子アイスホッケーが国際競技に打って出たのは1990年から出場計8カ国で新編された世界選手権が最初だった。その後、98年の長野五輪開催が決まり、4年に1度の大舞台にチャレ
大会の上位選手 日ハム・アンティエ杯が8日、糸井の森パークゴルフで開催され、男女49人が36ホール・ハンデ戦を展開。男子は91で上田輝夫、女子は91の寺山恵美子がそれぞれ優勝した。ベストグロスの男子は
スマイルジャパン、圧倒的に3連勝飾る―。開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。来日した3カ
〔日本―ポーランド〕第1ピリオド立ち上がりに先制点を決め、先制点となったシュートを放つ前田=8日、ネピアアイスアリーナ 登場してくるセットの中にフェースオフがうまく、縦横左右に走って献身的に攻守に励み
「試合前は緊張してガチガチだった」と初戦のフランス戦後に語った。そんな緊張をみじんも感じさせないプレーで3試合5ゴールを挙げて22歳は大車輪の働きを見せた。
飯塚監督が掲げたチームの目標、そして日
うれしい気持ちでいっぱい。会場で応援の声をいっぱいかけてもらい、力になりました。得点は志賀紅音さんからパスをもらって、小池さんがゴール前でスクリーンをしてくれてGKはパックを見失っていた。今のチーム
ポーランド戦に向けて調整する女子日本代表。飯塚監督が練習内容を説明する=7日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選G組出場中の女子アイアスホッケー日本代表「スマイルジャパン」は参加
決勝〔道バーバリアンズ―東胆振東部〕第2ピリオド、相手ゴールに詰め寄る東胆振東部=7日、新ときわスケートセンター 中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)
日 本(勝点3)7(3-0
2-1
2-0)1フランス(勝点0)
▽得点者【日】伊藤(志賀紅、志賀葵)輪島(小池)輪島、小山、伊藤(志賀紅、志賀葵)野呂莉、関(人里、浮田)▽GK【日】増原
日本が
チーム一丸となってベストを出せた試合。勝つことができて、まずはほっとした気持ち。最初の5分間が大事とミーティングで話をして、それを実行できた。自分(の評価)は100点満点ではないが、スコアにつながる
初戦のフランスの攻撃からゴールを守るGK増原=同、同初戦を勝利で飾り、試合後に観客席へ手を振るGK増原=同、同 押し上げてくるフランスの大柄な体つきの多いFW陣と対峙(たいじ)しながら臆することなく果
子どもたちに指導するダイナックスの選手たち=ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 苫小牧市スポーツ協会が主催するイベント「アイスホッケースクール」がこのほど、2日間にわたってダイナックス沼ノ端アイスアリー
ファイティングポーズをする(左から)飯塚監督、小池、細山田=5日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪の出場を懸けた女子アイスホッケー最終予選G組が6日、ネピアアイスアリーナで開幕した。第
練習に臨むフランス代表=4日、ネピアアイスアリーナ ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(6~9日、ネピアアイスアリーナ)でアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が初日に激突するフランス代表のグ
日本代表「スマイルジャパン」と来季五輪出場を競う来日各国チームは3日までに苫小牧入りし、5日には試合会場のネピアアイスアリーナで公式練習に臨んだ。日本のライバルたちの最近の戦況を振り返り、予想される
中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)第2日は4日、新ときわスケートセンターで準決勝が行われ、東胆振西部(啓北・啓明・凌雲・緑稜)は道バーバリアンズに
中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)が3日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕し、準決勝で東胆振東部(ウトナイ・開成・青翔・苫東・沼ノ
サッカー小学生女子選抜育成のトレセンとなっている北光小学校スポーツ少年団に所属する選手と関係者が3日、苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長に全国大会(15、16両日、滋賀県)出場に向けた抱負を語った。金澤
とまこまいスケートまつり協賛行事の小学校スピードスケート競技会・第47回苫小牧民報杯スピードスケート競技会・招待リレーが2日、苫小牧市のハイランドスポーツセンターで行われた。
結果は次の通り。
〔ナラサキスタックス―食道園キングス〕第1ピリオド51秒でナラサキスタックスの辻(左)が先制=2日、新ときわスケートセンター 第47回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会が2日、新とき
第59回とまこまいスケートまつり・第38回苫小牧チビッコスケート競技会が1日、苫小牧市のハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれ、約50人の園児たちが元気いっぱいにリンクを駆け抜けた。
8日に
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