駅前花壇を鮮やかに彩る 岩倉建設がボランティア植栽
- 2025年6月5日
岩倉建設(本店苫小牧市、鈴木泰至社長)は5月30日、JR苫小牧駅北口の市道木場町中央通にある花壇13カ所にサルビアなどの花苗を計470株を植えた。赤、ピンク、黄色の花々が花壇を彩り、通り掛かった市民
岩倉建設(本店苫小牧市、鈴木泰至社長)は5月30日、JR苫小牧駅北口の市道木場町中央通にある花壇13カ所にサルビアなどの花苗を計470株を植えた。赤、ピンク、黄色の花々が花壇を彩り、通り掛かった市民
芝生の上で弁当を食べる参加者 苫小牧市の新開明野元町町内会館を学習拠点とする、不登校の子どものための「ガクノバスクール」はこのほど、初めての〝校外学習〟として、緑ケ丘公園(市清水町)までの遠足を行った
たこ揚げ、花見などの伝統や習慣、「ごちそうさま」「もしもし」といった日本語などについて、その由来や歴史的経緯を分かりやすく解説する。
例えば▽初詣が始まったのは明治時代からで、鉄道会社の宣伝で広が
(5日)
市民活動センター ▽東胆振さつき会(午前9時)
のぞみコミュニティセンター ▽おっしーのかんたん自重トレーニング講座(午後7時40分)
住吉コミュニティセンター ▽ピラティスヨガで体の
事業計画を審議する会員ら 苫小牧市クローバーの会(吉村誠会長)はこのほど、市民活動センターで2025年度の定期総会を開いた。交際相手からの暴力「デートDV」の防止啓発活動継続や、困難な問題を抱える女性
苫小牧市美術博物館で5月31日、2025年度の美術博物館大学講座が始まった。来年2月までの全9回で、受講者は10~80代の計139人(前年度比3人増)。初日は入学式の後、元苫小牧豊川小学校校長の藤沢
苫小牧市日の出町の盛興建設(原広吉社長)は5月30日、社屋付近の日の出公園内で、花壇や遊歩道に花苗や木を植栽した。
社員40人が参加し、3班に分かれて作業した。小鎌で草を刈り、土に肥料を混ぜた後、
花壇整備に汗を流したソロプチミスト苫小牧のメンバーら 国際的な女性奉仕団体、国際ソロプチミスト苫小牧(佐藤美枝子会長)はこのほど、JR苫小牧駅改札口近くの花壇を整備した。メンバー6人が参加し、心を込め
◇第427回全国珠算教育連盟主催珠算検定試験苫小牧地区合格者(5月25日、苫小牧市文化交流センター)
【珠算】▽準3段 窪田翔太▽準初段 梅本虎太郎▽1級 吉田凉音▽2級 時田愛叶、田中寛人▽3級
苫小牧ウトナイ小学校(手塚敏校長)で5月28日、「人権の花運動」が行われた。花苗の贈呈式の後、児童たちが色鮮やかな苗を花壇に植えた。
花を育てることで思いやりの心を育成する人権啓発活動で、法務省が
町内の生活道路で除草作業に励む木村さん 苫小牧市弥生町の木村豊之さん(95)が昨年の秋ごろから、生活道路の除草を同町内で続けている。健康づくりと地域美化を兼ねた奉仕活動で、住民から「自主的な活動に頭が
(4日)
市民活動センター ▽東胆振さつき会(午前9時)
のぞみコミュニティセンター ▽楽しく脳を活性化!健康麻雀講座(午後1時)
勇払公民館 ▽さあ、チャレンジ開催 骨盤体操で脂肪燃焼‼(午
苫小牧市双葉町の野口観光ホテルプロフェッショナル学院は14日午前10時半から正午まで、卒業後に就職を考えている高校生やその保護者を対象に就活セミナーを同学院で開く。
高卒の早期離職が多いことから、
①大型ダンプ運転手(大型自動車免許、大型運転経験2年以上)2人(59歳以下)19万円②トレーラー運転手(大型自動車免許、けん引免許、大型運転2年以上)2人(59歳以下)19万円③歯科衛生士(歯科衛生
感謝状を受け取る代表者ら 苫小牧市共同募金委員会(渡辺敏明会長)はこのほど、街頭募金に積極的に取り組み、道共同募金会から
共同募金運動功績者とたたえられた市内の4団体への感謝状伝達式を市民活動センター
苫小牧市民ら同人10人でつくる錨地詩会(入谷寿一代表)はこのほど、詩誌「錨地83号」を発行した。会員10人の詩19作品とエッセー1作品を収録している。
日常の何気ない出来事や画家の生涯を独自の視点
市教委で苫小牧やきそばの感想をインタビューする生徒 苫小牧総合経済高校マーケティング部の部員7人が5月28日、苫小牧市教育委員会を訪れ、同部が開発した「苫小牧やきそば」が昨年10月、市内の小中学校と義
(3日)
市民活動センター ▽東胆振さつき会(午前9時)
のぞみコミュニティセンター ▽シェイプアップヨガ講座(午後1時30分)
勇払公民館 ▽やさしいパン作り講座(午前9時30分)
住吉コ
中学生くらいからずっと服が好き。ドラムスティックを使って編んだマフラーを学校にしていったことも。通っていた衣料品店の人に勧められ、服飾の専門学校に進み、服作りを学びました。
自分のブランドを立ち上
神戸市の多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を舞台とした映画「30(さんまる)」の上映会がこのほど、苫小牧市東開文化交流サロンで開かれた。市民有志が主催し、子どもから大人まで約100
苫小牧市や近郊の生命保険会社の営業職員でつくるJAIFA(ジェイファ)苫小牧協会(新井有子会長)はこのほど、市青雲町のデイサービスセンターやすらぎに6万円を寄付した。新井会長ら役員3人が同施設を訪れ
元劇団四季俳優でシャンソン歌手のNAOMIさん=札幌市在住=が8日、苫小牧市日吉町のカフェ「ダンディライオン」で初ライブを行った。来店した約30人がミュージカルやシャンソン、ジャズの名曲に聴き入った
苫小牧ボールルームダンスアスリート協会は7日、苫小牧市社会福祉協議会に3万円を寄付した。中司明会長ら役員3人が市社協に善意を届けた=写真=。
2日に市文化交流センターで開いたチャリティーダンスパー
室蘭市の電気工事業、大同電設が10日、企業版ふるさと納税として苫小牧市に100万円を寄付した。善意は市の大学インターンシップ事業に充てられる。
同社は本社の他、苫小牧センターと札幌センター、大分支
苫小牧ウトナイ中学校(石田憲一校長)は7日、1年生133人を対象に職業説明会を実施した。総合的な学習の一環で、さまざまな業種を知り、将来の仕事の選択肢を広げるのが狙い。暮らしの安全を守る苫小牧警察署
苫小牧中央ライオンズクラブ(LC、久保真一会長)は5日、特別支援学級を開設する苫小牧市の小学校6校に図書カード(24万円相当)を寄贈した。清水小学校(井村友美校長)が代表校として善意を受け取った。
鬼に豆を投げる子どもたち 新ひだか町図書館は1日、町静内山手町の本館で季節のお話会を開き、「豆まき会」を催した。町内の親子50人が参加し、節分行事を楽しんだ。
子どもらが地域住民や図書館職員と伝統行
苫小牧市王子町の認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(渡部麻子園長)は4日、地震による津波の到来を想定した避難訓練を行った。全園児181人が、押さない、駆けない、しゃべらない、戻らないの頭文字を取った「お
苫小牧高等商業学校(猪瀨徹校長)で3日、「3年生を送る会」が開かれた。部活動、同好会に所属する下級生が卒業を控えた3年生56人に歌やダンス、寸劇などのパフォーマンスを披露した。
レスリング部は、3
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