本社来訪
- 2025年2月7日
(6日)
◇来苫あいさつ ▽読売新聞東京本社北海道支社支社次長、梶田大司氏▽同北海道支社総務部部長、富田智晃氏。
(6日)
◇来苫あいさつ ▽読売新聞東京本社北海道支社支社次長、梶田大司氏▽同北海道支社総務部部長、富田智晃氏。
(8日)
苫小牧 午前10時、世界をつなぐ!みんなで作る未来のまち見学(ココトマ)。午前11時、とまこまいスケートまつり開会式(若草・中央公園)。午後2時、星澤幸子のECOクッキングショー(グランドホ
林芳正官房長官は6日の記者会見で、「北方領土の日」の7日に行われる北方領土返還要求全国大会に石破茂首相がビデオメッセージを寄せると発表した。例年は首相が出席するが、今回は日米首脳会談のための訪米と重
開催中の「第75回さっぽろ雪まつり」のすすきの会場(札幌市中央区)で5日深夜、展示していた氷像1基が強風で倒壊した。主催する実行委員会によると、けが人の情報は入っていないという。
「すすきのアイス
函館市元町の国指定重要文化財「旧相馬家住宅」(東出伸司代表)が、不動産クラウドファンディング(CF)事業を行う「LEVECHY(レベチー、東京、高将司代表)」に売却したことが分かった。レベチーは同市
政府は7日の閣議で、次世代半導体の量産を目指すラピダス(東京)への国の出資を可能とする情報処理促進法などの改正案を決定した。政府出資により財務基盤の強化や量産を支援する国の姿勢を明確にし、ラピダスに
恵庭市は6日、2025年度予算案を発表した。一般会計の総額は前年度比13・4%増の360億6300万円。7特別会計と公営企業会計を含む総額は前年度当初比9・1%増の574億6540万円でともに過去最
北海道最大の歓楽街、札幌市中央区のすすきので4日から「すすきのアイスワールド2025」が開かれている。全国から集合した氷彫刻師らによる氷像60基が街路に並び、国内外の観光客の目を楽しませている。
今季の道南スルメイカ漁が1月末で終了し、函館市水産物地方卸売市場での生鮮スルメイカ取扱量(昨年6月~今年1月末)は、前年度比83㌧増の400㌧となった。漁期ごとの統計を取り始めた2005年度以降で過
胆振総合振興局主催の「いぶりフェア」が5日、JR札幌駅西側改札口前の北海道どさんこプラザ札幌店で開幕した。開催中の第75回さっぽろ雪まつりの期間中の11日まで、胆振管内の特産品を国内外の観光客らにア
帯広市の帯広三条高校の校舎に隣接する野球部屋内練習場が4日、大雪の影響で倒壊した。けが人はいなかった。
同日午前9時半ごろ、近隣住民から音と土ぼこりがあったとの連絡が寄せられた。学校関係者が確認し
鬼に豆を投げる子どもたち 新ひだか町図書館は1日、町静内山手町の本館で季節のお話会を開き、「豆まき会」を催した。町内の親子50人が参加し、節分行事を楽しんだ。
子どもらが地域住民や図書館職員と伝統行
苫小牧市王子町の認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(渡部麻子園長)は4日、地震による津波の到来を想定した避難訓練を行った。全園児181人が、押さない、駆けない、しゃべらない、戻らないの頭文字を取った「お
国が二酸化炭素(C O2 )を分離、回収、貯留する技術「CCS」の事業化を目指し、苫小牧沖を全国でも初めて特定区域に指定する方針を固めたことが、6日までに関係者への取材で明らかになった。「CCS事業
(7日)
苫小牧 午後2時、市防災会議。午後4時30分、灯油ボランティア事業関係者による表敬訪問。午後5時、地域イノベーションセッションin苫小牧見学(ココトマ)。午後6時30分、市子ども会育成連絡協
札幌市在住で鳥類調査専門家の松岡和樹さん(46)が、苫小牧市内で2021年に撮影した世界初のアオバトの子育ての映像が、市美術博物館で公開されている。開催中の企画展「足もとから見つける、まちの自然」の
苫小牧南高校(藤島尚子校長)は2月3日から3月21日まで、カナダ人留学生のメロラ・ボーウィさん(17)=レスブリッジ・コレゲート・インスティテュート2年=と、愛・フランズさん(16)=ハリー・エンリ
道は、千歳市で次世代半導体の量産化を目指すラピダス(東京)と「水利用に関する協定」を締結したと発表した。同社の工場稼働後、工場排水を月1回測定し、発がん性が指摘されるPFAS(有機フッ素化合物)の含
ハンドメード作品の販売イベント「Belle Reve(ベルレーヴ)マルシェ」が15日午前10時半~午後3時半、苫小牧市北栄町の沼ノ端交流センターで開かれる。
手作りのアクセサリーを販売するイルミー
2024年度苫小牧市社会福祉表彰式が4日、市役所で行われ、地域の福祉向上に貢献した2個人、1団体に表彰状が贈られた。金澤俊市長は「多大なる貢献に感謝している。これからも活動に元気に取り組んでほしい」
苫小牧観光案内所で展示しているサイン入りレプリカユニホーム 苫小牧観光協会は8、9の両日に中央公園(市若草町)をメイン会場に開かれる「第59回とまこまいスケートまつり」で、苫小牧市を舞台にしたアイスホ
体験プログラムなどが確認できる公式サイトのQRコード 白老町の地域おこし協力隊員(文化振興担当)の山岸奈津子さん(44)は15~24日、文化芸術体験イベント「シラオイ・アート・コレクティブ(シラコレ)
申し込み用QRコード 苫小牧商工会議所は、6月8日に行われる日商簿記検定に向け、3級対策講座を4~6月に全25回開催する。会場は表町の苫小牧経済センタービル6階第大ホール。受講者を募集している。
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釣りテントが立ち並ぶ茨戸川サーモンファクトリー裏 例年より積雪が少ない札幌近郊の茨戸川。その影響で氷が厚くならず、早い段階でシーズンが終わってしまう可能性が出てきた。今後の寒さと降雪に期待したいところ
苫小牧市若草町のネピアアイスアリーナで開催中の女子アイスホッケー2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選を主管する日本アイスホッケー連盟は8、9両日、JR苫小牧駅と試合会場を結ぶ無料の循環シャト
左からベルジャンホワイト、アイピーエル、ブラックエール 苫小牧市内唯一のクラフトビール醸造所「北海道ブルワリー」(錦町2)で、クラフトビールの新商品が次々と醸造されている。隣接する飲食店で、4日に「ベ
日本野鳥の会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)は2日、苫小牧市高丘の北大苫小牧研究林で探鳥会を開いた。市内外から18人が参加し、双眼鏡や望遠レンズを着けたカメラを手に林内を歩いた。
野鳥の鳴き声が聞こえ
苫小牧高等商業学校(猪瀨徹校長)で3日、「3年生を送る会」が開かれた。部活動、同好会に所属する下級生が卒業を控えた3年生56人に歌やダンス、寸劇などのパフォーマンスを披露した。
レスリング部は、3
苫小牧東部の小中学生で構成する沼ノ端ちびっこ吹奏楽団Pitter Patter Tooters(ピタパタトゥーターズ)は2日、市文化会館で定期演奏会を開いた。市民ら約150人が訪れ、管楽器と打楽器の
道は4日夜、大規模改修工事中の道庁赤れんが庁舎(札幌市中央区北3西6)のライトアップを開始した。7月25日のリニューアルオープンまで継続する予定だ。
同日開幕した「第75回さっぽろ雪まつり」に合わ
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