高校生ウェブアプリコンテスト 苫総経高の松平さん、沼山さんが企業賞 生徒の受賞は２年連続 ユーザーが育てる音楽アプリ
- 2025年2月3日
受賞を喜ぶ松平さん（左）と沼山さん自分で育てる音楽アプリ「THE おんがくっち」のQRコード 商業科目のある全国の高校を対象に、身の回りや社会の課題解決につながるウェブアプリケーションを作成し、発表す
多文化共生を実現させたい 苫小牧市拓勇東町 澤目光輝さん（１７） わたしの時間
- 2025年2月3日
昨年の夏、苫小牧市主催のこども国際交流事業に参加しました。（派遣先の）シンガポールは多文化が共存する国でした。いろんな人種の方が調和しながら暮らしており、苫小牧との違いを肌で感じることができました。
ＩＨタウンの魅力満喫 氷都とまこまい体感プログラムで移住促進 ＮＥＷＳワイド
- 2025年2月3日
氷都とまこまい体感プログラム
人口減少対策に特化した総合戦略に基づく事業。子どもたちにIH教室などの体験を提供し、父母らに移住後の生活をイメージしてもらうことで、子育て世代の移住を促す狙い。市は2
ビル街でスケート楽しむ／雪まつり大通会場に／スマイルリンク開設
- 2025年2月3日
雪まつり会場にアイスリンク開設＝1日、札幌市中央区 札幌市中央区の大通公園で4日に開幕する「第75回さっぽろ雪まつり」会場に1日、屋外スケートリンクが期間限定でオープンした。「スマイルリンクさっぽろ」
ウイークリーみんぽう（１月２５日～２月１日）
- 2025年2月3日
◇こども国際交流の派遣団が提言（1月25日） 苫小牧市こども国際交流事業で昨夏にシンガポール、マレーシアの研修旅行に参加した中高生派遣団が提言を発表。「とまチョップパーク」の設立や、船上から眺める夜
光洋・日吉団地建て替え 市、新年度から 戸数の適正化図る ５階建てを新たに整備へ
- 2025年2月3日
来年度の解体着手を予定している光洋団地 苫小牧市は2025年度から、老朽化が進む光洋・日吉団地市営住宅の解体と建て替えを計画している。市営住宅整備計画に基づく事業で、建て替えの完了を含めて期間は38年
２５日に融資相談会 苫商議所
- 2025年2月3日
苫小牧商工会議所は25日、無料の融資相談会を苫小牧経済センタービル（市表町）で開く。日本政策金融公庫と連携し、事業資金全般の相談を受ける。
新年度や春先の資金需要に向けた相談会で、▽新事業のための
雪上での対応力強化 北大演で日米共同実動訓練
- 2025年2月3日
陸自と米陸軍が共同で負傷者を搬送する訓練 陸上自衛隊と米陸軍による日米共同の実動訓練「ノース・ウインド25」は2日、恵庭市の北海道大演習場島松地区（北大演）で報道公開された。陸自隊員と米兵が協力しなが
氷河期世代などサポート 胆振総合振興局 合同企業説明会
- 2025年2月3日
胆振総合振興局が主催する合同企業説明会が1日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。人材が不足している地元企業と求職者をつなぐマッチング事業で、胆振地域で操業する21社の人事担当者らが、参加者に仕事内
節分 各所で豆まき 苫小牧
- 2025年2月3日
高丘の樽前山神社（永井承邦宮司）で2日、節分祭「福豆撒（ま）き」の神事が行われた。かみしも姿の年男年女、年祝いを迎える23人が壇上から豆やお菓子をまくと、参拝者ら約500人が歓声を上げながら福豆に手
道内企業を対象に調査／マイナス影響４割／トランプ政権と日本経済／帝国データ札幌支店
- 2025年2月3日
帝国データバンク札幌支店は、1月21日に米大統領に就任した第2次トランプ政権による日本経済への影響調査を道内企業を対象に実施した。「プラスの影響がある」と見込む企業は11・1％にとどまったのに対し、
北洋銀 顧客ら親睦深める／苫小牧はまなすクラブ新年会
- 2025年2月1日
苫小牧市内の北洋銀行各支店の顧客でつくる「苫小牧はまなすクラブ」（岩倉圭彦会長）は1月29日、表町のグランドホテルニュー王子で新年会を開いた。156人が出席し、親睦を深めた。
岩倉会長は「トランプ
食と健康を考える／ココトマでセミナー開催
- 2025年2月1日
一般財団法人ハスカッププラザと公益財団法人北海道科学技術総合振興センターは1月29日、「ウェルネスフーズセミナー」を苫小牧市まちなか交流センター・ココトマ（表町）で開き、行政や企業担当者を中心に約3
未来に向け地域づくりを／町内会連合会が新年交礼会
- 2025年2月1日
表彰状を受け取る町内会役員（左） 苫小牧市町内会連合会（山端豊城会長）は1月29日、市内のホテルで2025年新年交礼会を開いた。83町内会から約200人が出席し、町内会活動や同連合会の発展に貢献した功
大沢ちほさんと氷上で交流 大成小児童にホッケー教室
- 2025年2月1日
苫小牧大成小学校（今田和也校長）は1月31日、アイスホッケー女子日本代表の主将を務めた大沢ちほさん（32）を迎え、アイスホッケー教室と講演会を行った。大沢さんは参加した2、4、5、6年生の児童約18
語り継ぐ人 戦後８０年●４● ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会代表 舘崎 やよいさん（８３） 毎年８月に原爆詩の朗読会 「証言消えないように」
- 2025年2月1日
苫小牧で市民団体「ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会」を立ち上げ、30年を迎える。広島で被爆し片足を失いながらも二度と同じ惨禍が起きないようにと世界各地で非核平和を訴えてきた沼田鈴子さん（2011年7月
全国アマチュア王将位大会 初優勝で日本一 将棋連盟苫支部の箭子さん「研究重ね実力高めたい」
- 2025年2月1日
苫小牧工業高等専門学校職員の箭子（やこ）涼太さん（28）＝苫小牧市明徳町＝は、昨年12月に東京で開かれた第41期全国アマチュア王将位大会で初優勝した。全国の地区大会を勝ち抜いた実力者たちを破り、日本
「昨年よりいい状態」 氷濤まつり 来場者魅了
- 2025年2月1日
1日に千歳市支笏湖温泉で開幕した「千歳・支笏湖氷濤（ひょうとう）まつり」では、大小約30基の多彩な氷像が来場者を魅了している。主催する国立公園支笏湖運営協議会のメンバー13人が昨年11月中旬から2カ
節分豆と割引券 プレゼント あす、ぷらっとみなと市場
- 2025年2月1日
節分に配る豆や割引券をアピール 苫小牧市港町の商業施設・海の駅ぷらっとみなと市場内各店舗は節分の2日から、買い物や飲食の利用客先着計520人に、節分豆と市場内で28日まで使える100円割引券1枚をプレ
１２日、外国人採用勉強会 トクティー杉原 代表が事例紹介
- 2025年2月1日
苫小牧市は12日午後2時から、市内企業向けの外国人採用勉強会を市役所9階で開く。在留資格制度や採用フローをはじめ、外国人を採用する事業者の事例などを伝える予定で、市は参加者を募集している。
勉強会
創意工夫のアイデア品ずらり 苫発明研究会が地域宝おこし
- 2025年2月1日
苫小牧発明研究会（園田政廣会長）は1日、「発明＆デザイン『地域宝おこし』～アイデアは頭と心の健康体操」を市民活動センターで開いた。会員の発明品やアイデア品など約50点が並んだ他、ものづくり体験コーナ
道内ＩＴ産業 ２３年度５５６６億円 売上高は過去最高 ２４年度も更新見込み
- 2025年2月1日
道内のIT企業などでつくる北海道IT推進協会は、「北海道ITレポート2024」を発表した。23年度の道内IT産業の売上高は前年度比4・4％増の5566億円で、過去最高となった。24年度も同3・3％増
ゆのみ／気になる「。」／五十嵐｛｛いがらし｝｝ 啓子｛｛けいこ｝｝
- 2025年2月1日
文章の最後に付ける句点「。」が最近気になる。それは、LINEのやりとりで、「。」を付けると怒っているようで怖いとか、威圧感があるといったニュースを見たからではない。その逆で、SNSやメッセージではな
雪雲の動き 土曜の窓
- 2025年2月1日
冬の天気を理解するために重要なことは「風向き」と「地形」です。入社後、冬が訪れる前に重点的に研修が行われ、それらを理解することで、ようやく北海道の冬の天気の全体像が見えてくるようになります。
大ざ
謎解き、アートでにぎわい ８日、シンボルストリートテラスでイベント
- 2025年1月31日
ＪＲ苫小牧駅前通りを冬のイルミネーションで彩る市の事業「と…
道内６・５５人感染 ４週連続減 苫小牧は６・５０人
- 2025年1月31日
道は３０日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。２０～…
新商品 元気にアピール コロッケとパン発案の苫総経高生徒
- 2025年1月31日
コロッケとパンの新商品を発案した苫小牧総合経済高校流通経済…
船員確保支援など１２項目 関連団体が市に要望書
- 2025年1月31日
船舶乗組員で組織する労働組合の全日本海員組合北海道地方支部…
避難所開設訓練を実施 レンタル業のノースアジャスト
- 2025年1月31日
苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄北海道事業所で２８日、避難…
幼稚園と小学校の連携考える 安平町の井内教育長が講演
- 2025年1月31日
苫小牧市教育委員会は２７日、安平町の井内聖教育長を招き、幼…
