野鳥の事故で最多の衝突事故 まずは経過観察を
- 2022年6月17日
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに傷病鳥獣が運び込まれる原因…
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに傷病鳥獣が運び込まれる原因…
現在、自然界の野鳥たちは繁殖期を迎え、命を後世につなぐため…
2002年7月28日、環境省と苫小牧市が共同運営するウトナ…
時がたつのは早いもので、3月も下旬に差し掛かろうとしていま…
また、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに終生飼養の鳥が1羽増…
2022年。まずは、寅年のトラにちなんだこちらの写真をご覧…
12月1日夕方、NHKのニュース番組内で、ウトナイ湖野生鳥…
先日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターにて、約2年ぶりとなる…
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターには毎年多くの傷病鳥獣が搬入…
アイヌの人々が村を守る神として「コタンクルカムイ」と呼んだ…
この夏、小学生を対象にしたイベント「夏休み子どもスペシャル…
昨年の夏のある日、わが家に「地球お守りチーム」が発足しまし…
2年前、高校で教員をしている友人に、「生徒たちにウトナイ湖…
「チチッ、チチチッ」。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのバッ…
春といえば、卒業や入学、新生活など、何かと環境の変化の多い…
先日、2020年度最後の小学校への出前授業が無事に終了しま…
毎年2月2日は「世界湿地の日」だということをご存知でしょう…
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターには、毎年60種ほどの傷病鳥…
ウトナイ湖の湖畔では、葉を落とした木々が肌寒そうに立ち並び…
先月、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで「バックヤードツアー…
秋の渡りの季節がやってきました。この時季、多くの野鳥たちが…
今月上旬、台風4号から変わった温帯低気圧と前線が近づく影響…
私たちが暮らす環境や何気ない日常は、時として野生動物たちに…
突然ですが、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの公式キャラクタ…
小学校4年生に進級した長男も、始業式よりわずか9日間で、新…
昨年4月、末っ子の育児休暇が明けて職場復帰し、あっという間…
雪解け、柔らかな日差し、心地よい風、春の便りに誘われて、今…
いよいよ2020年。東京オリンピック・パラリンピックが開催…
もしもかなうなら、この地域のすべての子どもたちに、ウトナイ…
今回の内容は、野鳥は野鳥でも、小さな作り物の野鳥についてで…
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