首長の予定
- 2025年2月11日
(12日)
苫小牧 午前9時15分、モースとの行政情報等発信に関する協定締結式。午前11時、北海道宅地建物取引業協会苫小牧支部からの要望書提出。午後2時、苫小牧地方法人会女性部会「女活セミナー」(ホテ
(12日)
苫小牧 午前9時15分、モースとの行政情報等発信に関する協定締結式。午前11時、北海道宅地建物取引業協会苫小牧支部からの要望書提出。午後2時、苫小牧地方法人会女性部会「女活セミナー」(ホテ
住民基本台帳に基づく白老町の1月末人口は1万5048人で、前月比で45人減った。男性は7149人で同23人減、女性は7899人で同22人減。前年同期比では353人減少した。
自然動態は出生6人に対
4月13日開幕の大阪・関西万博を契機に、全国各地の住民と参加国の交流を促す政府の支援事業「万博国際交流プログラム」が進められている。万博に合わせて交流プログラムが全国展開されるのは初めて。これまでに
絶滅危惧種のニホンウナギの稚魚が胆振日高の河川で増えているという。思わずまさかと口走るようなニュース。時事通信社から配信を受けて掲載した1月9日付の本紙記事だ。北大、東大、海洋研究開発機構の研究チー
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
【苫小牧】
渡ミノブさん 4日死去。96歳。桜坂町2の7の4。喪主は長女の夫、小杉茂さん。葬儀終了。
入井勇雄さん 8日死去。98歳。有珠の沢町5の18の12。葬儀終了。
小泉義明さん 9日死去
苫小牧ウトナイ中学校(石田憲一校長)は7日、1年生133人を対象に職業説明会を実施した。総合的な学習の一環で、さまざまな業種を知り、将来の仕事の選択肢を広げるのが狙い。暮らしの安全を守る苫小牧警察署
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。日本代表は3戦全勝で氷都・苫小牧決戦を締めくくり、全冬季競技を通じた日本
スマイルジャパン、圧倒的に3連勝飾る―。開幕まで1年を切ったミラノ・コルティナ冬季五輪大会出場を懸けた女子アイスホッケーの最終予選G組が9日まで苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。来日した3カ
熱い声援を送る日本サポーター 女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のミラノ・コルティナ冬季五輪切符を懸けた最終予選第2戦が、苫小牧ネピアアイスアリーナ(若草町)で行われた8日、ポーランドを6
苫小牧の冬の一大イベント「第59回とまこまいスケートまつり」(実行委主催)が9日、閉幕した。8、9両日とも天候に恵まれ、2日間で約6万人が来場。雪の少なさや融雪による足場の悪さなどが影響し、前年を約
新興企業と地方創生について語る村中さんら 苫小牧地域産学官金連携実行委員会とSTARTUP HOKKAIDO(スタートアップホッカイドウ)は7日、苫小牧市表町のまちなか交流センターココトマで「地域イノ
どんな手助けができるか考える児童 苫小牧北星小学校(北條孝行校長)は5日、3年生の学活の授業で「あいサポートキッズ」について学ぶ講座を開いた。苫小牧市障がい福祉課の渡辺朱莉さん(20)を講師に招き、児
■オーバーユース
樽前山の登山者数は年間3万人とも4万人ともいわれる。「山ガール」がはやった2009年、環境省などの調査によると、年間入山者数は3万人ほどと推定された。このうち7割ほどが「東山コー
8、9の両日、開催された「第59回とまこまいスケートまつり」のメイン会場(若草町中央公園)に270㌅の大型ビジョンがお目見え。まつりと同日程でネピアアイスアリーナで行われたアイスホッケー女子のミラノ
車いすの操作を学び、体験する児童 苫小牧西小学校(大塚志保校長)は6日、苫小牧市社会福祉協議会の職員を招き、車いすの体験授業を行った。総合的な学習の一環で、5年生の児童23人が体の不自由な人を手助けす
金澤俊市長は、2025年度一般会計予算案で、公約で強調してきた「子どもど真ん中」に関する政策に予算を重点配分した。岩倉博文前市長が進めた「大作戦シリーズ」に代わる施策展開の第1弾として、子ども主体の
道と北海道スポーツみらい会議は13、14の両日、道庁本庁舎1階で「北海道のスポーツチームを応援しよう! パネル展」を開催する。道内に本拠地を置くスポーツチームの紹介パネルを展示するほか、選手やチーム
苫小牧市は10日、2025年度各会計予算案を発表した。一般会計は、24年度当初比3・7%増の915億7500万円。4年連続で前年度を上回り、過去最高も3年連続で更新。金澤俊市長は公約にちなんで「子ど
日本が粘る中国を振り切った。試合開始3分で中国の反則から生じた日本の6人攻撃で輪島がゴール正面からGK詹佳慧の肩口を抜いて先制。約2分後に伊藤が引いたフェースオフのパックを浮田がGK股下に押し込んで
苫小牧市は10日、都市建設部長に清野広司同部次長(56)を抜てきする人事を発令した。同部次長職は当面の間、空席となる。
清野氏は1991年入庁。現緑地公園課、道路建設課などを回り、上下水道部水道整
見た目もボリュームたっぷり 苫小牧中心部から国道36号を錦岡方面に進むと海側に「定食」ののぼりが目に留まる。昨年12月に開店した定食専門店。オーナーの吉家守さん(40)は錦岡で生まれ育った。郊外に店を
〔日本―ポーランド〕第1ピリオド立ち上がりに先制点を決め、先制点となったシュートを放つ前田=8日、ネピアアイスアリーナ 登場してくるセットの中にフェースオフがうまく、縦横左右に走って献身的に攻守に励み
苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は9日、2025年度一般入試を苫小牧市錦岡の同校校舎を含む全8会場で行い、計222人が学力試験に臨んだ。
同校では154人が受験。午前8時の開場後、受験生は玄
白老町教育委員会は9日、人口減少や少子高齢化で希薄化する地域コミュニティーの在り方を考える「地域課題セミナー」を町中央公民館で開いた。町民ら約100人が基調講演やパネルディスカッションを通じて住民が
「試合前は緊張してガチガチだった」と初戦のフランス戦後に語った。そんな緊張をみじんも感じさせないプレーで3試合5ゴールを挙げて22歳は大車輪の働きを見せた。
飯塚監督が掲げたチームの目標、そして日
昭和20年代初めより以前、苫小牧からの樽前山登山は、錦岡から山麓林を経て西ピークに到るコースが普通だったようだ。
昭和7年に秋元重則という人が記した、樽前山登山案内「山への導き」という手作りのガイ
土偶の魅力を語る譽田さん 白老町虎杖浜の庭園施設ナチュの森で開催されている企画展「冬の縄文にであう展」の制作協力図書「知られざる縄文ライフ」の著者、譽田(こんだ)亜紀子さんのトークショーが8日に開かれ
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