第２部 被災３町長インタビュー 上 この５年間は重要な期間 減災の取り組み地域住民巻き込んで
- 2023年9月6日
―震災から５年間、どのように過ごしたか。
「被災者…
閉めたい私、開けたい夫 川田(かわた)幸香(さちか)
- 2023年9月5日
今年は毎日暑い日が続いているが、私は基本的には寒がりだ。対…
野球がとにかく大好き 苫小牧市明徳町市川(いちかわ) 豪輝(ごうき)さん（１２）
- 2023年9月4日
苫小牧市の少年野球チーム「錦岡ジュニアタウンズ」の主将です…
父の思い出
- 2023年9月2日
私の本棚には今も父の形見である一眼レフカメラが置いてありま…
行政相談委員 西村 穰さん（７５）気持ちに寄り添う心掛けて 「そばにいる人たちに手を差し伸べる」教えを大事に
- 2023年9月2日
総務大臣から行政相談に関する業務の委嘱を受けた行政相談委員…
セルビアのニコラ・テスラ博物館 奥山(おくやま)由(ゆい)
- 2023年9月2日
セルビアの首都ベオグラードにニコラ・テスラ博物館があります…
秋のウトナイ湖と水鳥 羽毛に引っ付くヒシの実
- 2023年9月1日
ウトナイ湖は間もなく水鳥の秋の渡りのシーズンを迎え、数千羽…
大切な居場所 磯崎(いそざき)文盛(ぶんせい)
- 2023年8月31日
二十歳前後の頃、アイヌ民族である萱野茂さんの著書「アイヌの…
＜１＞昭和20年 敗戦で一変、虚脱と混迷 物資、食糧不足が人々を襲った
- 2023年8月30日
敗戦とともにわが国が平和と民主主義を根幹とする新しい時代…
第１部 ５ 新博物館 地域の起爆剤に まちなか再生と連動―むかわ町穂別地域
- 2023年8月30日
「カムイサウルス・ジャポニクス（通称むかわ竜）を軸に、恐竜…
＜２＞昭和21年 東奔西走でデンプン粕まで食糧に 混乱期、料理屋跡で町立病院開業
- 2023年8月30日
食糧不足、物資不足は昭和２１（１９４６）年が明けていよい…
＜３＞昭和22年 文化活動に多くの教師が活躍 戦後の理想にあふれた意匠の校章
- 2023年8月30日
昭和２２（１９４７）年が明けても、食糧不足とインフレはな…
まちのファンに
- 2023年8月30日
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが５類に引き下がり…
＜４＞昭和23年 市制施行で「輝く苫小牧」誕生祝う 子どもたちは学校給食に笑顔
- 2023年8月30日
食糧難、住宅難、引き揚げ者の生活自立など多くの課題を抱え…
＜５＞昭和24年 ３年間存在した「苫小牧製紙」 引き揚げ者受け入れで従業員数膨れ上がる
- 2023年8月30日
昭和２４（１９４９）年という年には、実に多くの出来事があ…
＜６＞昭和25年 覚生川鉄橋で列車転覆の大惨事 駆け付ける住民、医師、新聞記者も
- 2023年8月30日
終戦直後の食糧不足も昭和２４（１９４９）年には幾分落ち着…
＜７＞昭和26年 念願の苫小牧港起工に地元熱狂 文化を担う図書館の開館も
- 2023年8月30日
太平洋戦争終戦後の１０年ほどの間というのは、まちの将来に…
＜８＞昭和27年 官民施設で建設ラッシュ 商業界に活力与えた鶴丸開店
- 2023年8月29日
昭和２５（１９５０）年から同２８年に至る朝鮮戦争による特…
＜９＞昭和28年 勇払原野に米軍演習場接収計画 苫西高火災きっかけに民家がトタン屋根に
- 2023年8月29日
昭和２８（１９５３）年は、戦後という時代の将来がわずかに…
第１部 ４ にぎわい取り戻す 震災、コロナ乗り越え まつり通常開催に
- 2023年8月29日
「震災と新型コロナウイルスの二つの『災害』を乗り越え、やっ…
子供ものづくり教室 佐瀬(させ)英明(ひであき)
- 2023年8月29日
苫小牧信用金庫では、地域の活性化や将来に向けた豊かな地域づ…
第１部 ３ 子育て世代が移住に関心 人口増へ町独自の 教育プラン―安平町
- 2023年8月28日
「町の人口が減少し、特に２０～４０代が少なくなった。単純に…
＜33＞ 昭和52年 突然浮上した石油備蓄基地計画 サンプラザオープンで商業地図変わる
- 2023年8月28日
昭和５２（１９７７）年は苫東で明け、苫東で暮れた。北電の苫…
目標はサッカー日本代表 苫小牧市汐見町橋本(はしもと) 大耀(たいよう)さん（１０）
- 2023年8月28日
幼稚園の年少組に通っている時にサッカークラブに入り、それか…
答えを探す
- 2023年8月26日
「皆さん、おはようございます。まずこの講義のゴールからお話…
港の歴史と海の生き物（下）開港時の「生き証人」
- 2023年8月26日
日本初の本格的な内陸掘り込み式人造港である苫小牧港（西港）…
白老町広報「元気」編集室 ゆのみ 羽地(はねじ) 夕夏(ゆうか)
- 2023年8月26日
白老町のまちの情報を発信する大切な紙媒体の広報「元気」を担…
第１部 ２ 「防災先導のまちづくり」推進 「事前復興計画」策定へ 動き本格化－むかわ町
- 2023年8月25日
「いざという時に、ゼロから始めるか、一から始めるかでは、大…
「かつてアジアの病人と呼ばれた国が今」
- 2023年8月25日
今滞在中のフィリピンは、この１０年ほどで大きく変貌している…
【第１部】 途切れぬ支え合いの輪 仮設暮らしで生まれたつながり大事に １
- 2023年8月24日
「なぜかこうして５年も続いた。振り返ると、よくやったなと思…
