RFLJとまこまいとの出合い(上) 西川(にしかわ)良雄(よしお)
- 2023年8月24日
2016年春、リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFLJ)…
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苫小牧市美術博物館第3展示室で9月3日まで、特集展示「〈は…
23日は厳しい暑さの峠を越す処暑。朝、夕には涼しい風が吹き…
3年ほど前、ある企業からイベントについて相談され、幾つか企…
縄文土器は字の通り縄目文様が付けられる。それ以外にも貝殻や…
駒大苫小牧高校野球部で副主将を務めています。ポジションは捕…
7月16日、夜の10時はとうに回っていたと思う。私は紅海に…
安平村から追分村、追分町、今の安平町追分地区と地域の住民サ…
青森県出身の成田亨(1929~2002)は、彫刻家と美術監…
苫小牧市の小劇場演劇集団「4丁目劇場」との出合いは、高校3…
昭和29(1954)年というのは、どんな年だったのだろう…
終戦から10年を経た昭和30(1955)年。前年12月か…
高度経済成長が始まって「もはや戦後ではない」と経済白書が…
「北海道の工業発展の基盤としての工業港の整備」という方向…
昭和29(1954)年後期から始まった「神武景気」は、同…
無期限ストが解除されたとはいえ、昭和34(1959)年が…
昭和35(1960)年といえば、岩戸景気(昭和33年7月…
「ゴーン、ゴーン」
終戦記念日の15日正午すぎ、苫…
昭和36(1960)年。とにかく景気がいい。港の建設が進…
2020年に発足したわが家の小さな環境グループ「地球お守り…
昭和37(1962)年、苫小牧港の内陸掘り込みは進み、こ…
昭和38(1963)年4月、苫小牧港に第1船が入港した。…
昭和39(1964)年は、前年に第1船を迎えた苫小牧港の…
港の整備が進んだ。有珠川(現在の苫小牧川)の河口近くに苫…
昭和41年といえば、わが国はなお高度経済成長のただ中にあ…
苫小牧港は、急激に発展した。第一船が入港(昭和38年4月…
苫小牧のまちづくりの中で、この年ほど多くの施設が生まれ、…
苫小牧市民活動センターで7月30日に行われた、戦争と平和を…
日本列島で人を模した遺物が登場するのは縄文時代草創期だが、…
厚真町の厚南デイケアセンターで開かれたパステルアート教室に…
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